一週間ほど前、とあるTwitterユーザーがコミュハラ(コミュニケーションハラスメントの略)はハゲに対して「ハゲ」というのと同じだとツイートしたところ、なんと1万5千ものリツイートが・・・、一体何が起こったのでしょうか。



当初、「オーストラリアで教師にシャイな人はシャイでいる権利があると言われた」「一部の人は、『膝をつきあわせてテンション高く語る音声会話』のみを『コミュニケーション』と思ってるように見える」など数多くの同調意見が寄せられました。





ところが!

一部のユーザーが注目したのは、例え話の「ハゲ」の方だったのです・・・




コミュハラならぬハゲハラですって!?

その後もハゲハラツイートは止まず、「コミュハラよりもハゲハラの例の方が効いてる」「むしろハゲハラを広めていくべきでは…?」など、ハゲを気遣う意見も。なぜかハゲに優しいTwitterなのでした。





ハゲハラへの意識が高いTwitter。これはもうハゲッターということでいいんじゃないでしょうか。

ボクみたいにイジってくれた方が嬉しいハゲもいますが、嫌がるハゲには「ハゲハラ、ダメ。ゼッタイ。」ですよ!

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