マンチェスター・ユナイテッド所属でイングランド代表のウエイン・ルーニー選手。

彼は26歳という若さで植毛を行い、「薄かった頭髪が新シーズンになって突然フサフサになったのだから、それはいくら否定しても無駄だろう」という名言とともにカミングアウトしたサッカー界のスーパースターです。

スーパースターともなると、Twitterのフォロワー数もハンパじゃない。

1360万人がルーニー選手をフォローし、そのつぶやきを楽しみにしているのですが、そのTwitterで悲劇が起こってしまいました。

ポルノサイトに「いいね」


ルーニー選手、ムフフなサイトを見ていたのでしょうか、自身のTwitter上でポルノサイトに「いいね」を押してしまい、英国のメディアも大騒ぎ。

日本では糸井重里さんやYMOの高橋幸宏さんらが「おっぱいスパム」に引っかかりましたが、安易ないいねは身を滅ばしますね…。

ルーニー選手のスポークスマンは「彼は「削除」を押そうとしたら、誤って「いいね」を押してしまった」と弁明しているそうですが、リツイートを押すよりは良かったんじゃないでしょうか。

植毛は認めてもポルノサイト閲覧は認められなかった植毛界のスーパースター、とんだオウンゴールとなってしまいました。

そんな騒ぎの中、イングランド代表で主将も務めるルーニー選手、2018年のW杯ロシア大会を最後に代表を引退することを表明。サッカー選手を引退するわけではありませんが、これは次回のW杯で有終の美を飾ることができるのか、大注目ですね。

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