秋から冬にかけて旬を迎えるリンゴ
リンゴ
「りんごが赤くなると医者が青くなる」と昔から言われており、体に良さそうなイメージがあるリンゴですが、イタリアから朗報が飛び込んできました。

フレデリック大学の薬局長であるノーヘリーノ博士がリンゴがハゲに効果があることを突き止めたのです!
リンゴ実験
ノーヘリーノ博士は、リンゴに含まれる特定のポリフェノールがハゲに対抗があることを発見しました。
しかもそれはイタリアだけでなく、富山医科薬科大学の研究でも実証されたというのです。

富山医科薬科大学と共同研究を行った協和発酵は「リンゴポリフェノールは毛母細胞を増加させ、ヘアサイクルを正常化させる。実験で71%の人の毛密度が増加し、1平方センチメートルあたり、22.8本も発毛し、48%の人で硬毛が増加した」と発表しています。

7割の人が発毛するとなれば、我々は残りの3割でないことを祈るのみです!

健康で丈夫な髪の毛をつくるリンゴの成分

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髪の毛に影響を与えるリンゴの成分は、リンゴポリフェノールの中にあるプロシアニジン。頭皮の血行を促進し、健康で丈夫な髪の毛を作り出します。さらに強い抗菌作用で、頭皮の毛穴に詰まった皮脂や老廃物が酸化して細菌を繁殖させるのを防ぎ、健康で綺麗な毛穴を維持します。

驚くことに、リンゴポリフェノールを構成する成分の65%が発毛に強い影響を与えるプロシアニジンでした。リンゴの色にも違いがあり、青リンゴには赤いリンゴの約10倍のリンゴポリフェノールが含まれているといいます。

もう青森県ごと買い占めたい気分です。
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リンゴポリフェノールが含まれた育毛剤も販売されていますが、専門家は1日1個から半分のリンゴを食べるとよい効果が期待できると話します。5個でも10個でも食べますとも。

プロシアニジンは皮に含まれる

リンゴジューサー
ただし注意しなくてはいけないのが食べるリンゴの部位。プロシアニジンが多く含まれているのは果肉よりも。キレイに皮をむいてしまうより、頭皮のためには皮ごと食べることをオススメします。青リンゴは皮の酸味が強いので、丸かじりよりもジューサーにかけて蜂蜜と一緒に飲むのがいいかもしれません。

ジューサーを使うのが面倒くさい人は、青リンゴで作ったリンゴジュースやジャムを買えばOK。飲み会の際は青りんごサワーで決まりですね。

「1日1個のリンゴで医者いらず」とは言いますが、これからは「1日1個のリンゴでズラいらず」と、覚えておきたいですね。

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