とんでもないドラマを見てしまいました。

それは、Netflixで配信されているオリジナルドラマ『FOLLOWERS(フォロワーズ)』
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蜷川実花が監督を務める話題作


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“世界のニナガワ”と呼ばれた天才演出家、灰皿を投げたのは1回だけらしい蜷川幸雄氏の娘で、3回離婚して4回結婚した写真家の蜷川実花氏が監督を務めるこのドラマ。薬物で逮捕された沢尻エリカが出演していることも話題になっています。(逮捕前に撮影済みだった)

でも、エリカ様が出てるくらいでハゲルヤが記事にしませんよね。そう、ハゲに関するとんでもないシーンがあるのです。

ハゲの精子はいらない

問題のシーンは第2話の開始4-5分頃。ざっくり説明しますと、中谷美紀さん演じるアラフォーの人気写真家、奈良リミ(独身・彼氏なし)が「やっぱり子どもが欲しい」と、女3人で井戸端会議しています。
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板谷由夏さん(芸能事務所マネージャー)、金子ノブアキさん(役名:ゆる子)が部屋に集まり、リミのパートナーは誰がいいか? なんて話を、元カレらしき男性の写真を見ながらしていたところで、

「ケンちゃんは?」「ハゲてきてる!」と、突然のハゲ批判。しかし、これはまだジャブ程度です。子どもを産むために求める精子の条件の話になると、

求める遺伝子は「背が高くて……ハゲてない!

耳を疑いましたが、まさかのくり返しハゲてない!と強くハッキリ2度言いました。

かわいい女の子のドラマが見られるかな? くらいの気持ちで再生したら、とんだ仕打ちです。ドラマ『フォロワーズ』は、全ハゲルヤフォロワーズを敵に回しました。

遺伝子レベルで嫌わなくたっていいじゃないですか。じゃあいいことを教えましょう。ハゲの遺伝子の25%はなあ、母親から遺伝するんだぞ!



ちなみに、問題のセリフを口にしたのは、44歳になってもいまだおキレイな板谷由夏さん。
板谷由夏

ですが、板谷由夏さんを責めるわけにはいきません。だって、ドラマのセリフなんですもの。おい、脚本家はどこのどいつだ?

ハゲてない!のセリフを書いたのは?

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『フォロワーズ』の脚本を手掛けたのは、寒竹ゆり氏と大浦光太氏、そして監督の蜷川実花氏の3人。

3人の内の誰が書いたセリフなのでしょうか。と思ったら、蜷川実花氏のインタビュー記事を見つけました。
「脚本は二転三転し、クランクイン直前までずっと書き直していました。」

「女性陣のセリフは、ほぼ私が書いています。私が普段思っていたことやインタビューでお話しているようなことを、これでもかというくらい入れ込みました。」
普段から「ハゲてない!」人がいいと思っていたんでしょうね。ちなみに、蜷川実花氏の4人の結婚相手は全員一般男性のため、ハゲているかハゲていないかはわかりません。

こんなセリフを地上波で放送したらハゲ差別と大騒ぎになりますが、Netflixは放送法の管轄外。表現の自由としては仕方のないことなのかもしれません。

突っ込みどころにラブシーンに

ネット上では賛否両論、様々な意見が飛び交っているドラマ『フォロワーズ』ですが、これだけははっきり言えます。

おじさんが見ると、目がチカチカします。

AKB48の「ヘビーローテーション」のPV監督としても知られる、蜷川実花氏のカラフルキラキラワールドは、おじさんの目には刺激が強めです。


しかしながら、ピリオドの向こう側に行く前の沢尻エリカさんが出てきたり、ホリエモンが本人役で炎上について語ったり、夏木マリさんが26歳の筋肉男子と突然おっぱじめたりと、突っ込みどころ満載。ネタとして見る分には、十分に楽しめるのではないでしょうか。

ちなみに、売れない女優役の池田エライザちゃんが、イケメンユーチューバーに抱かれちゃう!と凝視したところで画面が固まってしまいました。
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地上波ではなかなか見られない、がっつりめのラブシーンも見どころですが、ハゲルヤは、全ハゲを敵に回した蜷川実花氏の今後の活動にも注目したいと思います。

もしかして、ガッツリハゲていたお父さんの遺伝子がイヤだったんですかね。

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