覚せい剤取締法違反の罪で2014年9月に有罪判決を受けた歌手・ASKAが7月26日にブログを更新。4カ月にわたる隔離病棟生活を送り、その際に髪の毛が「がっつり抜けた」ことを告白しました。
看護師たちからは「ストレスですよ」と原因を指摘されたとのこと。シャワー上がりに、鏡に向かうと頭皮がスケスケに見えてしまうそうで「特に、頭頂は激しく、フランシスコ・ザビエルのようになってしまいました」と告白。
また「もう、このままこのようになっていくのかと思うと、哀しくなりました」との心境も吐露。現在、作曲活動も行なっているそうで、その心境をもとに、是非CHAGEと一緒に我々を勇気付けるような歌を作って欲しいところでしたが、同じエントリーでの発言が波紋を呼ぶ結果に…。
なんとASKAは、
「この姿を、ステージで見せる勇気はないなぁと。 CHAGEは良いんです。(ハゲが)似合っていますし、しぶとく残っているどころか、増えていますから。 僕は、似合わないんです。これで、ラブソングを歌えるのだろうかと・・。 恐怖を覚えました。とにかく指に触れる感触がつるつるなのですから」
と言うのです。

これには、多くの同志たちが憤慨し、ネット上には
「坊主やハゲはラブソングを歌っちゃいかんのか?」
「ハゲはラブソング歌ったらダメなんですか!?(血涙)」
などの意見が殺到。
さらにASKAが逮捕された際にCHAGEが帽子を取って薄い頭を晒してまで謝罪したこともあり、
「帽子を取って頭を下げてくれたCHAGEさんをハゲ呼ばわりすな!」
「チャゲなら禿げてもいいのかよ!」
との声も上がっています。

さらにASKAは「ザビエルの部分に、芝生のようになった毛が、びっしりと生えてきました。あと、4ヶ月もすれば、元どおりになるでしょう」と、ハゲ卒業ともとれる発言をしています。

残念です。相方のチャゲさんだって心配で毛が抜けただろうに。
ハゲはラブソングを歌ってはいけないのでしょうか。歌えなかったラヴ・ソングなのでしょうか、海は死にますか、山は死にますか、ハゲはどうですか。チャゲもそうですか。おしえてください。
薬物からは立ち直って欲しいですが、ハゲの気持ちはわかってもらえなかったのですね…。
今後ともハゲルヤはチャゲと松山千春さんを応援していきます。
看護師たちからは「ストレスですよ」と原因を指摘されたとのこと。シャワー上がりに、鏡に向かうと頭皮がスケスケに見えてしまうそうで「特に、頭頂は激しく、フランシスコ・ザビエルのようになってしまいました」と告白。
また「もう、このままこのようになっていくのかと思うと、哀しくなりました」との心境も吐露。現在、作曲活動も行なっているそうで、その心境をもとに、是非CHAGEと一緒に我々を勇気付けるような歌を作って欲しいところでしたが、同じエントリーでの発言が波紋を呼ぶ結果に…。
なんとASKAは、
「この姿を、ステージで見せる勇気はないなぁと。 CHAGEは良いんです。(ハゲが)似合っていますし、しぶとく残っているどころか、増えていますから。 僕は、似合わないんです。これで、ラブソングを歌えるのだろうかと・・。 恐怖を覚えました。とにかく指に触れる感触がつるつるなのですから」
と言うのです。

これには、多くの同志たちが憤慨し、ネット上には
「坊主やハゲはラブソングを歌っちゃいかんのか?」
「ハゲはラブソング歌ったらダメなんですか!?(血涙)」
などの意見が殺到。
さらにASKAが逮捕された際にCHAGEが帽子を取って薄い頭を晒してまで謝罪したこともあり、
「帽子を取って頭を下げてくれたCHAGEさんをハゲ呼ばわりすな!」
「チャゲなら禿げてもいいのかよ!」
との声も上がっています。

さらにASKAは「ザビエルの部分に、芝生のようになった毛が、びっしりと生えてきました。あと、4ヶ月もすれば、元どおりになるでしょう」と、ハゲ卒業ともとれる発言をしています。

残念です。相方のチャゲさんだって心配で毛が抜けただろうに。
ハゲはラブソングを歌ってはいけないのでしょうか。歌えなかったラヴ・ソングなのでしょうか、海は死にますか、山は死にますか、ハゲはどうですか。チャゲもそうですか。おしえてください。
薬物からは立ち直って欲しいですが、ハゲの気持ちはわかってもらえなかったのですね…。
今後ともハゲルヤはチャゲと松山千春さんを応援していきます。