夏に室温を28度にしてノーネクタイなどの軽装で過ごし、消費電力を減らす「クールビズ」。
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このクールビズを巡り、11日に首相官邸で開かれた副大臣会議で、冷房使用時の室温設定が議論になり、環境省の関芳弘副大臣が「28度は不快な温度だとの声があったので、対応を検討したい」と述べ波紋を呼んでおります。

しかも、クールビズ導入当時に担当課長として関わっていた盛山正仁法務副大臣が「科学的知見をもって28度に決めたのではない。何となく28度という目安でスタートし、それが独り歩きしたのが正直なところだ」と発言したことが報道され、さらに議論が過熱。

ネットでも
「28度じゃ暑い」
「恐らく28度設定であろう図書館が暑くて汗が出るので、夏は行きたくない場所に変貌。前は涼しかったのに」
「28度は熱中症になるよ」
「温度だけでなく湿度60%にしないと」


などの意見が多数寄せられる事態に。

しかし、この報道を受け山本環境相は「室温28度には根拠ある」と反論。クールビズを始めた当時のオフィスの室温が平均26度で、ネクタイの有無で体感温度が2度変わるとの研究結果を基にしていると説明しました。

さらに、クールビズが始まった当時に環境相であった小池百合子東京都知事も議論に参戦。山本環境相と同じ理由で根拠があるとした上で「28度でも男性は一般的に暑いと思うが、女性がオフィスでひざ掛けをしている。女性に目を向けてクールビズを始めた」と女性優先の政策だったとしています。

ハゲ界でもクールビズが波紋

このように室温を巡りクールビズが論争に発展していますが、“ハゲ界”ではクールビズを巡る別の議論が勃発しました。

全国理容生活衛生同業組合連合会では、以前から「髪を1センチ切って体感温度を1度下げる」を合言葉に「クールビズヘア」を推奨。
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今年も地球温暖化対策にもつながるおしゃれな「クールビズヘア」がお披露目されたのですが、この話題に同志たちが敏感に反応。

ネットには、

「もとから0cmです」
「これ以上切れない」
「ない人はどうすれば…?」
「スゲー嫌味なんですけど( ;∀;)」
「髪の毛が1センチもあるのかよ、とんだロンゲ野郎だな」


などの声が殺到したほか、

「ハゲは直射日光にめっぽう弱い」
「夏は直射日光避けで帽子いるし冬は寒いから帽子いるし」
「頭皮に直接当たる日光がどれだけ熱いのか知らんのか?」
「直射日光は耐えられないので帽子をかぶる 帽子を取ると、髪の毛がないから溜まった汗がドドドッと顔や首に流れ落ちるんだ」


などの切実な声も。

未来のためにいま選ぼう、って言われても、我々の毛根には未来がないからこうなっているわけで。



中には、

「もういい!髪の毛に税金かけようぜ!髪生やしたいなら金払え!!!!!」

などの意見もありますが、私もこの意見にはハゲしく賛同いたします。

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