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絶対に許せない事案がまたひとつ生まれてしまいました・・・。
11月21日午後4時50分頃、大阪市平野区瓜破西2丁目付近において、女子児童2名が男から声を掛けられ、後をつけられる事案が発生しました。

男は年齢50歳位から60歳位、てっぺんハゲ、黒色のジャンパー、黒色膝丈ズボン着用。
子ども被害情報など(大阪市平野区瓜破西2丁目)
以前から申し上げているとおり、ハゲは見た目だけでもマイナスイメージを持たれやすいもの。そのため、一般の人以上に素行には注意しなければならないのです。今回のような「声かけ+つきまとい」行為などは当然もってのほか

にもかかわらず、ハゲ絡みの事案はいまだにチラホラと見かけます。社会の構成員たる自覚を持ち、ハゲの地位向上を目指すためにも、このような事案を起こしたハゲを許すことはできません。

注意喚起の意味も含め、今後も見つけ次第みなさんに報告していきます。

ちなみにこれは完全に余談ですが、大阪市平野区瓜破には難読駅名として知られる大阪メトロ谷町線の「喜連瓜破(きれうりわり)駅」が存在しています。駅のある、喜連(きれ)と瓜破(うりわり)という2つの土地の境界にこの駅ができたことから、この名前になったそうです。

それにしても「てっぺんハゲ」って、フランシスコ・ザビエルみたいな髪型だったんでしょうか。気になります。

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