
以前よりAGA治療を公言しており、その回復ぶりには国会議員からも問い合わせがあったという逸話を持つナインティナインの岡村隆史さんが、ついにAGAクリニックのCMキャラクターに就任しました。
数年前から患者としてガチで通っていた
岡村さんは数年前からDクリニック東京でAGA治療を受けていたのだとか。院長の小林氏が登場すると「私の主治医です。もう何年も前から先生にお世話になりまして、ここまでフサフサに」と感謝。吹き抜けとなった会場を見上げながら「もう3階から見られても恐くない!」と余裕で頭頂部をアピールしました。根が真面目な岡村さん、コツコツとクリニックに通い続け、気がついたら「薄毛芸人」を卒業するほど。

自身のラジオ番組ではTVでその生えっぷりをみた国会議員から「病院を紹介してくれ」と連絡があったことも明かしていました。
治療を決意したきっかけは出川哲朗の「ヤバイよー!」
Embed from Getty Imagesクリニックに通おうと思ったきっかけについては、「旅へ行くとダイビングをするんですけど、海から上がってきた時、出川さんが指を差して『やばいよ、やばいよー!』って。その時、あっ……! と。これは何とかしないなといけないと思って、先生を訪ねたんです」と、出川哲朗さんの一言が背中を押したことを告白。
職業柄笑えるハゲならいいと思われがちですが、岡村さんは、
「芸人である前に一人の人間やったんよ。みんなは『ハゲたら最高じゃないですかー』って言ってくれるけどそこは無理やった。やっぱハゲたくない」
と正直な気持ちを吐露。その気持ちわかります。

クリニックに通い始め、わずか3カ月で反応があったといい「本当に、自分でもそう思ったんですけど、本当に3カ月ですね。3カ月で生えて、ほんまに変わりました。先生に『すごいですね』って言ったら、先生は『岡村さんは反応がいいですね』って」と、勇気を持って治療を始めてよかった事を振り返りました。
「飲んで塗る」がフサフサへの近道

AGAに効果があるのは、リアップのように頭皮に直接塗る「ミノキシジル」と、1日2回服用するフィナステリド(プロペシア)の2種類。
ミノキシジルは小さくなってしまった毛包に働きかけ、細く軟毛化した毛髪を太い毛に成長させる効能を持っています(医薬品です)。
ミノキシジルは国内メーカーからもジェネリックが続々と登場し、大手製薬メーカーのコーワが出した「リザレック コーワ」は5378円と、大正製薬のリアップ(7611円)よりもだいぶお安くなっています。
また、海外ではもっと濃度の高いアイテムが人気で、値段も安いフォリックスは鉄板アイテムとなっています。
定番の飲むお薬はフィナステリド(プロペシア)。ハゲルヤ編集部員の私も、プロペシアジェネリックのフィンペシアを飲んで数年が経ちますが、風呂上がりに鏡を見たときのため息は格段に減りました。

人間ドックで肝臓の数値が悪く出たりもするので、最初はクリニックで飲み方などを指導してもらうことをオススメします。
ミノキシジルもフィナステリドも、効果が出るまで半年近くかかるお薬のため、途中で諦めてしまう人が多いのも事実。岡村さんのように、コツコツと努力を積み重ねることが、フサフサへの近道なのかも知れません。

