英スコットランドのサッカークラブが、スタジアムにボールを自動追跡する人工知能(AI)搭載の最新カメラを導入したところ、AIがサッカーボールを追いかけずに線審のハゲ頭を映し続けるという前代未聞の珍事が起きてしまいました。
コロナ対策の無人AIシステムが仇に

人間のカメラマンからAI搭載のカメラへの移行を決めたのは、英スコットランドのサッカークラブ「インヴァネス・カレドニアン・シッスルFC」。この技術はコロナ禍を受け、カレドニアン・スタジアムに設置された「Pixellotカメラ・システム」と呼ばれるもので、人工知能がボールを追跡するようプログラムされています。
最新の技術により、ボールを追う選手の躍動感のある姿をとらえられると期待したことでしょう。
しかしAIは「ハゲ頭=ボール」と判断してしまったようです。
ハゲ頭の線審がひたすら映る中継

カメラに搭載されたAIがハゲ頭をボールと認識したことにより、重要なゴールシーンは映されず、ただただハゲ頭を追い続ける映像を見せられたサッカーファンは怒り心頭。怒髪天を衝くとはこのことでしょうか。
なにせボールを持っている選手よりも、線審のハゲ頭が画面の中心に映っているわけですからね。
解説者は放送中に謝罪していたとのことですが、なんの罪もないのにハゲ頭をひたすら映され続けた審判の気持ちになって考えてみてください。ツラすぎませんか。
しかし、ボールを追いかけているはずが、いつの間にか線審のハゲ頭中心になってしまう動画は面白すぎて、こうやって全世界でニュースになってしまうわけです。こちらがその動画。
サッカーの審判をやっていて、こんなにカメラに追われることはもう二度とないでしょうね。
サッカー選手にハゲ多し?
AIを開発した方々は、フィールドにハゲがいることを想定していなかったのでしょうか。世界を代表するスーパースターの中にも、我々薄毛族の仲間がかなりいるのです。
元フランス代表のスターパースター、現在は名門レアルマドリードの監督を務めるジダン。
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元スペイン代表、強豪バルセロナで大活躍し、現在はヴィッセル神戸でプレイするイニエスタ。
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忘れてはいけない、Jリーグの創世記に活躍したスター選手の1人「友達ならアタリマエ」でおなじみのアルシンド。
ボールと間違えられるかは別として、ヘディングのせいなのかどうなのか、サッカー選手には「若ハゲ」が多いなんて説もあるくらいなんです。
世界の反応は?
今回の珍事件は全世界で大きな話題になっています。
「AIさんクッソワロタ」
「選手がみんなハゲてたらどういう動きするんやろw」
「やっとボールに焦点があったと思いきや、すぐに反対のコートにいるハゲ線審にカメラがパンするの笑う」
「人類の歴史上最もハゲに対して悪口が言われた一日になったことだろうね」
AI導入を決めた関係者は、レッドカードで即退場ですね。スキンヘッドにして謝罪していただきたいものです。

