#あなたを一番確認している人
— 上馬キリスト教会 (@kamiumach) January 24, 2021
あなたがたの頭の毛さえも、みな数えられています。だから恐れることはありません。マタイ10:30
神さま、、、怖いです、、、
キリスト教の神様は、生きとし生けるものの、髪の毛の数を数えて把握しているんですね。神様、いや髪様スゲー!
薄毛族は皆天国へ行けるかも
しかし、よく考えてみてください。我々はフッサフサのやつらと比べて髪の毛の数が残念ながら少なくなっております。ということは、髪の毛をカウントする神様への負担を軽減していると考えられませんか。

日々どこからか1人1人の頭を確認しては、髪の毛の数を数えている神様のお役に立てている! つまり徳を積んでいる。死後は天国行き決定じゃないですか、コレ。
ついでに、バラ色でフッサフサの来世も待っているかもしれませんよね。
神は髪の毛の数も数える!その意味とは?
また、あなたがたの頭の毛さえも、みな数えられています(マタイによる福音書10:30)
この言葉に込められた意味とは?
- わたし達のどんな些細なことでも、神様は知っている
- わたし達自身よりも、わたし達のことを神様は知っている
- そんなわたし達のことを知り尽くした神様が、わたし達に適したものを備え生活をよくしてくれている
- 神様を信じ恵みを受け取る者には、さらに豊かな恵みを与えてくださる
あれ? 神様! わたし達に豊かな髪の毛が与えられないのは、それがわたし達に“適したもの”ではないからなのでしょうか。
キリスト京都はみんな天国行き
しかしながら、徳を積む⇒天国行きというのは、なんとなくのイメージであるだけ。
仏教では、極楽浄土へ行くのになんたらかんたら。キリスト教では、誰でも天国へ行けるとか。簡単には説明できない、あれやこれがあるようです。

いや、信じる者は救われる! はずです。
髪様に対する反応は?
信じる者、すべての髪の数を把握する神様に対するTwitter上の反応はというと?
波平さんは簡単ですね
— せんべい (@RvPEdlUOB2HOfdZ) January 24, 2021
波平さんは上に1本、双子の兄の海平さんは上に2本ですが、実はサイドに髪が残っています。
主はしもべに、ある人には100万本、ある人には200万本、またある人には10本与えられた。
— あっちゃん@長崎:社会使い/観劇好き (@qma_achan) January 24, 2021
神様って不公平!
神さま「うーん、ゼロ!w」
— 覗き込むトランプ (@nubechan_AE) January 24, 2021
0なら数える手間も0ですからね。カロリー0理論で天国行き決定です。
ちなみに旧約聖書には、「ハゲを馬鹿にした奴は八つ裂きに」と書かれています。
ちなみに旧約聖書には、「ハゲを馬鹿にした奴は八つ裂きに」と書かれています。
神の慈悲に震えますね。
ただ、天国よりもフッサフサの来世よりも、あたしゃ現世の髪が欲しい。現場からは以上です。
ただ、天国よりもフッサフサの来世よりも、あたしゃ現世の髪が欲しい。現場からは以上です。