
鹿児島県南部に浮かぶ、奄美大島。沖縄とごっちゃになっている人もいるかも知れませんが、奄美大島は東京23区や琵琶湖よりも広く、ダイビングにサーフィンにとマリンスポーツが楽しめる一大観光スポットです。
そんな奄美大島出身の歌手といえば、元(はじめ)ちとせさん。史上最年少(当時)で奄美民謡大賞を受賞し、2002年のデビューシングル「ワダツミの木」がヒットしました。
そんな元ちとせさんが、2月16日放送の「踊る!さんま御殿!!」に出演。奄美独特の「なまり」を紹介し、全ハゲが恐怖に震えています。
「はげ」で喜怒哀楽を表現する奄美の人々

元ちとせさんは、「全部、喜怒哀楽を『はげー』って言葉で言う。仲が良くて会うと『今日もはげてるね』って言うんですよ」と説明。

スタジオで共演していたバイきんぐの小峠英二さんは「ハゲ?」「ハゲてるね?」と目を白黒。ここは薄毛が近づいてはいけない島なのでしょうか。
奄美では「あらー、そうなの」を「はげー、そうなの」と、軽く驚いたときに使うほか、
はげー、かんしん(まあ、なんて偉いんでしょう)
はげー、バーど(あ~あ 嫌だなあ)
はげー!たまがり!!(わっ! ビックリした!!)
はげっ!ぬっしよ!(おい、何やってんだよ!)
と、本当に喜怒哀楽を「はげ」で表現するようです。
「はげ」のLINEスタンプまで

LINEスタンプ「奄美のはげぇ」の絵柄を見てみると、たしかに嬉しいときも悲しいときも「はげ」で表現されています。
なんて島だ!
さらに調べたところ、奄美大島のダイビングショップに「はげまりん」というお店を発見。

冗談のような名前のお店ですが、はげまりんのホームページには、
はげまりんの「はげー」は、驚いたときに口をついて出る奄美大島の方言が由来。ひとたび海へ潜れば、思わず「はげー!」と、口にしてしまうのも納得の美しい景色が広がっています。と、書かれており、海中でも「はげー!」と叫ぶ人たちがたくさんいることが証明されました。

さらに、奄美の人々が興奮すると『はげはげはげはげー』と連発するそうで、そのエピソードを聞いた小峠さんは「とんでもねぇ街ですね」と締めくくっていました。
同士の皆さん。奄美大島に行くときは、「はげ」と言われても気を悪くしないようにしましょう。そしてぜひ記念に、はげまりんさんで写真撮影をしてきたいですね。
