TBSで放送された『水曜日のダウンタウン』がハゲ界に衝撃を与える説を検証しました。
「ネタ番組でつけられたキャッチフレーズどんなにしんどいモノでも渋々受け入れちゃう説」
というものです。
「ネタ番組でつけられたキャッチフレーズどんなにしんどいモノでも渋々受け入れちゃう説」
というものです。
ネタ番組で芸人が登場する時にナレーションで流れる紹介フレーズがツッコミどころ満載の内容の場合、芸人は受け入れるのか、断るのかを実験しました。
令和のトリプル田嶋陽子!3時のヒロイン!
女性トリオ・3時のヒロインは、打ち合わせの時に提案された、
「男社会に喝!女性差別絶対反対!超濃厚フェミニズムトリオ!3時のヒロイン!」
というフレーズに苦笑いしながらも渋々了承。
その後、リハーサルでスタッフから提案された別バージョンは、
「ズバッと鋭く論破論破論破!男社会にタックルだ!令和のトリプル田嶋陽子!3時のヒロイン!」
というもの。
「男社会に喝!女性差別絶対反対!超濃厚フェミニズムトリオ!3時のヒロイン!」
というフレーズに苦笑いしながらも渋々了承。
その後、リハーサルでスタッフから提案された別バージョンは、
「ズバッと鋭く論破論破論破!男社会にタックルだ!令和のトリプル田嶋陽子!3時のヒロイン!」
というもの。
プロレスのリングアナウンサーのような煽り方で読んだことも相まって、3人は大爆笑。とはいえ、「さすがに…」という困惑の顔をしていったところにスタッフが登場しネタばらしとなりました。
バイきんぐ小峠に付けられた「18禁ハゲ」というキャッチコピー
バイきんぐに提案されたフレーズは、
「今日は笑いの食べ放題!ってなんて日だ!ボケのサイコハゲとツッコミの18禁ハゲが織りなす爆笑コント!バイきんぐ!」
というもの。
「今日は笑いの食べ放題!ってなんて日だ!ボケのサイコハゲとツッコミの18禁ハゲが織りなす爆笑コント!バイきんぐ!」
というもの。
「18禁ハゲ」とは、バイきんぐ小峠英二の頭頂部が男性の陰部に見えることに由来しています。
想像もしていなかった下ネタの紹介フレーズに小峠の切れ味鋭いツッコミが炸裂するかと思いきや、「気になるっちゅーと、もう全部になっちゃいますけどね。まぁ、別にいいっスけどね」と受け入れます。
スタッフが退席すると「これがいらないくらいじゃない?」と最初の1行(「「今日は笑いの食べ放題!ってなんて日だ!」)を指す小峠。逆に、「18禁ハゲはいい」「受けそう」「一生それでもいい」と受け入れる気満々でした。
想像もしていなかった下ネタの紹介フレーズに小峠の切れ味鋭いツッコミが炸裂するかと思いきや、「気になるっちゅーと、もう全部になっちゃいますけどね。まぁ、別にいいっスけどね」と受け入れます。
スタッフが退席すると「これがいらないくらいじゃない?」と最初の1行(「「今日は笑いの食べ放題!ってなんて日だ!」)を指す小峠。逆に、「18禁ハゲはいい」「受けそう」「一生それでもいい」と受け入れる気満々でした。
リハーサル後に提案された2つ目のキャッチフレーズは、
「オチを先に言うと…嘘だと思っていた心のチューニングをすると本当にラジオが聴けちゃった!でもでもオチを知っても面白いぞ!バイきんぐ」
「オチを先に言うと…嘘だと思っていた心のチューニングをすると本当にラジオが聴けちゃった!でもでもオチを知っても面白いぞ!バイきんぐ」
小峠は「ヤバいだろ。これヤバいだろ」と苦笑いしたあと、スタッフに「18禁ハゲは流れないんですか?」「あれが良かったのに」と残念がっていました。
「18禁ハゲ」。バイきんぐの新しいフレーズとして活躍するかも知れません。
渋々どころかノリノリでおかしな紹介フレーズを受け入れようとするバイきんぐ小峠。これが芸能界イチモテるハゲの由来なのかも知れません。
ハゲルヤ編集部は、これからも18禁ハゲこと小峠の活躍を追っていきます。
「18禁ハゲ」。バイきんぐの新しいフレーズとして活躍するかも知れません。
渋々どころかノリノリでおかしな紹介フレーズを受け入れようとするバイきんぐ小峠。これが芸能界イチモテるハゲの由来なのかも知れません。
ハゲルヤ編集部は、これからも18禁ハゲこと小峠の活躍を追っていきます。