毎年恒例の「薄毛の境界線」調査。今年もこの季節がやってまいりました。

2014年から行われている「頭髪事情に関する全国調査」ですが、注目すべきは「人はどこからがハゲなのか」が調査年によって変わるということです。

この調査は育毛シャンプーでおなじみのアンファーが実施しているもので、47都道府県各100人、合計4700人を対象に行われました。(男女比50:50、20歳代~60歳代各10人)

今回の記事では、その調査結果を報告していきます。

2021年、薄毛の境界線は7cm

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「薄毛の境界線はおでこの広さから何cmだと思いますか?」の問いに、上記のイラストを見せて、眉毛の上から生え際まで4cm〜8cmの範囲で薄毛と感じるおでこの広さを4700名に回答してもらいました。

その結果、薄毛と感じるのは7cmと回答した人が33%でもっとも多い結果でした。
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昨年、2020年の薄毛の境界線は7センチで、2019年も7センチ。3年連続で「薄毛は7センチのおでこから」ということになっています(2018年は6センチ)。

ステイホームでもハゲの境界線は不動でしたね。

ハゲはすぐに移住せよ!?薄毛に寛容なのは鳥取県

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「どこからが薄毛だと思いますか?」という質問に対して、各都道府県の全国平均値は6.18cmになりました。この数値を基準として、薄毛だと思う長さにもっとも寛容だったのが鳥取県。平均は6.41cmでした。

そんなハゲに寛容な鳥取県ですが、「薄毛の罹患不安」は全国1位で、ハゲに一番怯えているのも鳥取県。そして、ボリュームアップヘアケア・頭皮ケア商品の使用、ヘッドスパ・マッサージの実施、投薬・医薬品の使用も全国最下位です。
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幼い頃から鳥取砂丘を眺めているうちに、「おれの頭皮もこうなっちゃうのかな」とイメージを刷り込まれ不安になるものの、頭皮が砂丘になるのは抗えないと、ヘアケア商品を使わずに諦めてしまうのでしょうか。

ハゲに寛容なのも、「砂丘に比べれば生えてるっしょ」くらいの感覚なのかも知れません。

ハゲとるけん、福岡県

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一方、薄毛に対して厳しい目を持つ都道府県は福岡県。なんと平均5.97cmでした。

博多美人でおなじみの福岡県は外見に厳しい県民性であることが伺えますが、それを裏付けるデータとして、「健康のための行動を実行するきっかけは?」の質問に「他人に不快感を与えたくないから」と回答した人が全国でもっとも多いという結果でした。

他者を思いやる気持ちが最もあるのかもしれませんね。

薄毛の境界線に厳しいのは女性より男性

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男女別でみた薄毛の境界線の結果も出ています。4〜5cmは薄毛だと回答した人の割合をみると、男性31%、女性17%と男女で大きな差がありました。男性の方が薄毛の境界線にはシビアだということがわかります。

一方、7~8cmと回答している割合は男性42%に対して女性は46%。やはり女性の方が薄毛に対して寛容ですね。

「最近生え際が怪しい…」と感じている読者の皆様、ものさしを持って鏡の前に集合です。7センチを超えていたら……。

仲間ですね。

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