若かりし頃、パーマに憧れたこと。金髪に憧れたこと。リーゼントに憧れたこと。ありませんでしたか。

今となってはなぜあんなに髪の負担になることをしたのかとも思いますが、髪があるからこそ、髪型のアレンジを楽しむことができたのですよね。

これぞ青春です。

しかし、校則という治外法権の元に、学生の髪型の自由は奪い続けられているのです。

カリスマ美容師にカットしてもらったら校則違反?


渋谷にある美容室GOALDの美容師、米田星彗さん。

全国から彼に髪を切ってもらうために中高生がやってくるという「カリスマ美容師」ですが、米田さんにカットしてもらったあとに学校へ登校したら、校則違反だからと坊主にさせられたという悲痛な叫びが届いたといいます。

ただ、ツーブロックだっただけなのに。
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ハゲルヤでもお伝えしましたが、いまだに都立高校の4割で「自毛証明書」を提出させているという現実があります。

肌の色は差別してはいけないのに、髪の色は差別する。これが人権侵害でなくて何が人権侵害なのでしょうか。



髪型の自由すらない学生たち。先生たちはカツラがOKなのに。おかしいですよね。

校則を変えるために立ち上がった

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そんな声を受け、米田さんは「校則改革プロジェクト」を立ち上げました。今進めているのは、全国の美容師に地域の雰囲気や時代に合う髪型を考えてほしいというもの。

野球部だから丸坊主、前髪は眉上、あまりにも前時代過ぎますよね。令和ですよ令和。
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自由な髪型が楽しめなくなった、薄毛の我々だからこそわかる、髪型の大切さ。

人は見た目じゃないと口で言いながら、見た目を強要する日本の教育関係者は、全員スキンヘッドにしたらいいんじゃないでしょうかね。

若者にはハゲるまで存分に好きな髪型を謳歌してほしいものです。

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