こんだけ日が照るとメリットしかない。外に出て汗をかく。ダイエットになる。CAPは被らない。頭皮が日焼けして小麦色になる。ハゲ が目立たなくなる。肌の色と同じく黒く焼ける。
— とろサーモン 久保田かずのぶ (@kubotakazunobu) June 29, 2022
日光毛やな。
頭皮が日焼けして小麦色になる。ハゲが目立たなくなる。肌の色と同じく黒く焼ける。
日光毛やな。
過去には、暴言で上沼恵美子さんを怒らせた久保田さんですが、この発言もだいぶ危険な香り。破天荒な久保田さんらしいといえばらしいですが、頭皮が危険にさらされるのは放っておけません。
久保田さんは頭頂部から薄くなるO字型ハゲ。頭皮が日焼けしたらハゲが目立たなくなる……かもしれませんが、紫外線にはそれ以上のデメリットがあるのです。
直射日光はAGAの原因になる?
直射日光を長時間浴びても男性型脱毛症(AGA)の症状が進行すると言うことはありませんが、紫外線によって頭皮は日焼けして、火傷を負った状態に。頭皮だけでなく毛根も炎症を起こし縮小した結果、抜け毛が増える原因となってしまうのです。
真夏は帽子が必需品!
「CAPは被らない」ともつぶやいていた久保田さんですが、抜け毛を防ぐためには何より頭皮を守ることが大切なんです。
帽子をかぶるとハゲが進行すると思っている方も多いようですが、帽子が直接ハゲの原因とはならないということは証明されています。
日焼けでハゲが目立たなくなるのは一瞬の快楽、日焼けで抜け毛が増えてしまったら一生の後悔がついてまわります。久保田さん、すぐに帽子をかぶってください!
日光毛と書いてなんと読む?
猛暑のメリットでハゲが目立たなくなることを「日光毛」と表現した久保田さん。
もちろん造語ですが、麒麟の『ホームレス中学生』の方、いまだハゲていない田村裕さんは「なんて読むねん!」と突っ込んでいました。
日光毛(にっこうもう)です。
— とろサーモン 久保田かずのぶ (@kubotakazunobu) June 29, 2022
たむさんは、日光焼顔(にっこうやけがお)ですもんね。
日光毛と書いて「にっこうもう」と読む。さらに、先輩田村さんの地黒のお顔を「日光焼顔(にっこうやけがお)」といじるあたり、さすがですよね。
強いメンタルを保つ秘訣は?
そんな久保田さんはさぞかし強いメンタルをお持ちなのかと思いきや、自分のことを“神経質”だと思っているそうです。
しかし、すべては因果応報「“言い過ぎたこと”は自分に返ってくる」「誰かに投げた石が返ってくる」、言われた時は自分が言い過ぎた時と、そんな風に考えてメンタルを保っているのだとか。
頭皮の日焼けは毛根に負担になるのでその夏は日光毛で乗り切れても結果的に余計にハゲますよ。
— RUM(避難アカ) (@RUM_3peace) June 29, 2022
女日照りも加速
— バチェラーお笑いFX (@FX49735509) June 29, 2022
帽子、被った方がいいよ。
— 吉田 (@oxFKpn9ELceVrIT) June 29, 2022
日光で焼けすぎた頭皮は、抜け毛となって抜けた髪は戻ってきません。暑すぎる夏を乗り切るためにも、帽子や日傘で大切な頭皮を守っていきましょう。
久保田さん、我々は仲間ですからね!
久保田さん、我々は仲間ですからね!