MBSラジオ「アッパレやってまーす!~土曜日です~」の中で、ハゲルヤではおなじみ、スキンヘッド兄貴ことバイきんぐ小峠が若手時代に体験したハゲ芸人の苦悩を語りました。
1500x500
番組内で語られたのは小峠が若手時代に体験したハゲ芸人への視線の厳しさ

若手時代、同じハゲ芸人仲間と「ライブシーンでもハゲているだけで客が食いついていない感じがある。お笑いといえどもハゲはよくない」と語りあったことがあるのだとか。

すると、極楽とんぼ加藤から「(ハゲだと)お客さんがガッカリする雰囲気があるの?」と質問され「ありますよ。20組の芸人が出るとしてほとんどのやつは髪の毛があって、急にハゲてるやつがでてきたらそっぽむかれますよ」と返答。

ハゲはネタとして昇華させていないと、お笑い芸人にとっては邪魔な存在だったといいます。

髪の毛が生える錠剤があったら…

jar-g4ff7bde6c_1280
ハゲはお笑いにとってもネガティブ要素であることに気がついた若手時代のバイきんぐ小峠。この時、芸人仲間と「目の前に飲んだ瞬間に髪の毛が生える錠剤があったらいくら出す?」という話しになったとか。

当時はアルバイト生活で月収12〜13万円だった小峠さんの回答は300万円。それくらい悩んでいたし、髪の毛が欲しかったのだそうです。一方、芸人仲間は「900万」と小峠さんの3倍の金額を提示。月額約10万で生活をしていた頃に900万円を払ってもいいと思ったわけですから、喉から手が出るほど髪の毛が欲しかったことが伝わります。

話を聞いていた極楽とんぼ加藤はさらに小峠に尋ねます。

加藤「今錠剤があったらいくら出す?」
小峠「今なら錠剤があったところで飲まないです」

ハゲで悩む時代を過ぎて、今ではハゲがキャラクターとなり愛されているため、頭髪に対してネガティブな感情はないのだとか。

加藤「飲んでから剃ることもできるぜ」

髪の毛の有無を選択する方法があると話す極楽とんぼ加藤。

小峠「剃る作業も面倒くさいじゃないですか。今はバリカンでちょっとやれば済むので。だから今は(髪の毛は)いらないですね」

加藤「俺が錠剤を持っていてあげるよってなったら?」
小峠「今はいらないかもしれないですね」

極楽とんぼ加藤が次から次へと仕掛ける毛生え錠剤の誘惑に負けず、ハゲである自分を肯定した小峠に感動するハゲルヤ編集部。すると加藤は相方山本に「お前ならどうする?」と尋ねました。

極楽とんぼ山本の反応は…

スクリーンショット 2022-07-06 4.56.22
極楽とんぼ山本も坊主頭で毛量が少ない芸人の一人。小峠のように自らのスタイルを貫くのかと思いきや…

山本「俺は飲むよ!」

あっさり受け入れました。さらに「飲んだ瞬間に生えるだけじゃなく髪の毛の若さが18歳くらいになる。いくら出す?」と加藤から質問されると、山本は「1000万」と即答。スキンヘッド兄貴・バイきんぐ小峠の男前っぷりが浮き彫りとなりました。

毛が生えてくる錠剤を断る男気ハゲになりたいものですね。

この記事にハゲまされたら
いいね!しよう

ハゲルヤの最新情報をお届けします