今年も「薄毛の境界線調査」の季節がやってきました。

2014年から続く全ハゲ注目の調査ですが、ポイントは"人はどこからがハゲなのか"という基準がその年によって変わることです。

育毛シャンプーでおなじみのアンファーが実施している調査で、47都道府県から各100人、合計4,700人を対象に調査が行われています。(男女比50:50、20歳代~60歳代各10人)

今回は2022年版の最新の調査結果をお伝えしていきます。

2022年、薄毛の境界線は眉上7cm

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「眉上何cmから薄毛だと思いますか?」の問いに加えて上記のイラストを見せて、おでこの広さ(眉毛の上から生え際まで)4〜8cmの範囲で薄毛と感じるおでこの広さを答えてもらいました。

その結果、薄毛と感じるのは7cmという結果になりました。
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ハゲは6cmから!(33.4%)、いや7cmから!(33.6%)と0.2%差の接戦を繰り広げたわけですが、今年も7cmに軍配が上がりました。

実は2019年から7cmという結果は変わらず、今年で4年連続です。(2018年は6cm)

前人未到の記録を更新中というわけですね。

年収が高くなるほど薄毛に厳しい日本

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続いて、年収別に境界線の平均値を比較しました。結果は、年収が高くなればなるほど薄毛と感じる境界線の平均値が減少していることがわかりました。

年収0〜500万円までの薄毛の平均値は6cm台ですが、500万円以上は5cm台に。年収が高いほど薄毛の境界線が狭くなることから、高い年収の人は薄毛や外見など美意識が高く、ハゲにも厳しい視線を向けていることが多いようです。

お金持ちになる秘訣は見た目を意識することにあるのかもしれませんね。

男女別、薄毛の平均値は?

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男女別の境界線平均値の調査結果も出ています。男性6.09cm、女性6.28cmと女性が約0.2cm上回る結果となりました。

性別年代別では、20代男性「5.93cm」、50代男性「6.14cm」、60代男性「6.42cm」と年代が高くなるごとに境界線も広くなっていきます。一方、女性は20〜60代まで大きな変化がないことも特徴ですね。

薄毛に厳しい都道府県は2年連続で福岡県

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47都道府県の中で最も薄毛に厳しい都道府県は、福岡県(5.97cm)でした。なんと薄毛に厳しい県は3年連続福岡という結果に。

なぜ福岡県が薄毛に厳しいのか。

調査結果によると、「薄毛に悩んでいない」と回答する人が全国2位、「頭髪の医療機関にも通っていない」と回答した人が全国3位と、福岡県民は髪の毛に対する悩みが少ない傾向でした。

自分がハゲてないから、人のハゲには厳しいなんて…。

一方、薄毛に寛容な都道府県第1位は、岩手県(平均6.54cm)でした。あまちゃんありがとう。
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今回の調査で「シャンプーやコンディショナーは頭皮ケア用を使用しているか?」の問いに「使用していない」という回答が岩手は全国1位。

薄毛の要因となり得る生活習慣に対して「禁酒や禁煙をしているか?」でも「していない」の回答が全国1位でした。

頭皮ケアに無関心であることから、薄毛には無関心であることがわかりますね。

ハゲなんか気にすんな!って事かもしれません。

「薄毛かも?」と心配になってきた読者の皆さま。まずは眉上から7cm以上かどうかをチェックしてみませんか?

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