突然ですが、ハゲルヤ読者のみなさまは「はげの湯」をご存知でしょうか。

通称でもニックネームでもなく、正真正銘「はげの湯」という温泉が存在するのです。

熊本県阿蘇郡小国町(おぐにまち)、人口7千人ほどの小さな街にある「はげの湯」。シンパシーを感じざるを得ないその名前、どんな温泉なのか気になりますよね。
もしかしたら、ハゲに効くお湯だったり? 今回はハゲなら知っておきたいホットスポット「はげの湯」について、くわしくお伝えします。

「はげの湯」の名前の由来は?

「はげの湯」があるのは、標高およそ1500メートルの涌蓋山(わいたさん)の西の麓(ふもと)、わいた温泉郷の湯処の1つです。
はげの湯を漢字で書くと「峐の湯温泉」

なぜその名がついたのか、正式な由来は現在の旅館の経営者なども知らないとのこと。

しかし「峐」と書いて音読みで「カイ」=草木の生えていない山、はげ山を意味することから、温泉の蒸気のために草木が育たない「はげ地」ということで、名前がついたのではなどと言われているそうです。
ちなみに「ハゲ」という地名は、山間の狭い狭い場所、日当たりの良い南向きの場所、切り立った斜面で川に近い場所などを意味し、「はげの湯」温泉は、そのすべてに当てはまるとも。

とにもかくにも「はげの湯」ですから、ハゲの聖地といっていいでしょう。

「はげの湯」で頭皮に潤いを

「はげの湯」の泉質の多くは、アルカリ性の単純硫黄泉。神経痛、リウマチ、筋肉痛、疲労回復などに効果があるといわれています。
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残念ながら、薄毛に直接効くというわけではないようですが、温泉が頭皮にも悪いわけはないでしょう。何より温泉に入ってリラックスすれば、ハゲの原因にもなるストレスが軽減されること間違いなしです。

「はげの湯」へのアクセスは?

しかしながら、「はげの湯」がなかなか行きづらい場所にあるというのもまた事実。

公共交通機関を使った場合は、JR久大本線の豊後森駅で下車。さらにバスに約50分乗り、岳の湯バス停へ。そこから徒歩で約10分で到着です。
ちなみに、レンタカーを借りた場合、阿蘇くまもと空港から約2時間とのこと。いつかは行ってみたいな「はげの湯」、だって「はげの湯」ですよ?

4つの旅館と日帰り温泉

「はげの湯」には、「山翠」「まつや」「わいた山荘」「たけの蔵」の4軒の旅館と、日帰り貸切り温泉「くぬぎの湯」、さらに1軒の共同浴場があります。
「くぬぎ湯」には、持ち込みの食材がなんでも蒸せるという蒸し釜コーナーもあるとか。髪にいい食材を持ち込みたいですね。
「山翠」では、女将の出身地、天草より取り寄せた海の幸も味わえるんだとか。

ひとっ風呂浴びて、食べて飲んで。

コロナが落ち着いたら、ハゲ仲間と「はげの湯」ツアーに行きたいものですね。

九州地方の同士の皆さんからのレポートをお待ちしております。

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