せっかくハゲているのだから、薄毛をポジティブに受け入れようと呼びかけ続けているハゲルヤ編集部ですが、最近海外では、自分のありのままの体を愛そうと呼びかける「ボディポジティブ」という運動も盛んになっています。
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美しさに定義はありませんが、若さ、細い体、白い肌、美しい髪こそが美しいという考え方が大勢をしめている現実。そんな中、美しさのカタチは人それぞれで、身体的特徴を批判するのはやめようというのがボディポジティブで、日本人ですと渡辺直美さんがそのアイコンとして有名です。

さらに、ありのままの自分を愛するというボディポジティブの動きは、頭頂部にも広がりをみせているというのです。

ハゲを肯定的に受け止める「ボールドポジティブ」

ボディの一部であるハゲを肯定的に受け止める「Bald Positivity(ボールドポジティブ)」というムーブメント。
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ハゲも身体的特徴の1つですが、薄毛であることが不安や落ち込みにつながるケースも多く見られます。

加えて、ハゲは加齢と結び付けられるケースが多く、年を取ること=魅力を失うとネガティブな感情に拍車をかけてしまうのです。

2005年に発表された「男性の脱毛の心理社会的影響:ヨーロッパの多国籍研究」の論文によると、30〜50歳の男性の58%、21〜61歳の男性63.2%は薄毛はストレスによるものとのこと。

データが少し古いですが、現在はよりストレス社会になっています。実際のパーセンテージはもっと増えているかもしれません。

だからこそ、自身のハゲ、そして他人のハゲを前向きに捉えましょう…というのがボールドポジティブです。 

全身の体毛をケアする男性が増加

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近年、世界的に体毛のケアをするメンズグルーミング市場が拡大しています。 ヒゲやスキンケアに力を入れる男性が増えたことにより、髪の毛以外のルックスの重要性を意識するようになっているんですね。
 
頭頂部が薄くなると悲しい気持ちになりがちですが、自分に自信を持つことは心の健康を保つための大きな力。
 
ハリウッドで活躍するハゲ俳優、ジョン・マルコヴィッチ、スタンリー・トゥッチ、ブルース・ウィリス、ヴィン・ディーゼル、ジェイソン・ステイサムなど多くの有名人は、薄毛を気にせずいつも自信に満ちあふれています。

彼らはみな、ボールドポジティブの精神で活動をしているんですね。

ハゲであることを肯定するボールドポジティブ。大切なことはハゲに限らず、自分自身を受け入れて自由に楽しい人生を送ることかもしれません。

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