イニエスタ、ジダンなど世界で活躍する一流のサッカー選手にはなぜかハゲ仲間がたくさんいます。

薄毛とサッカーの関係性についてはまだまだ研究の余地がありそうですが、また1人ハゲルヤ編集部は気になる選手を見つけました。

ボスニア・ヘルツェゴビナ代表のMFミラレム・ピャニッチ選手です。
今夏、スペイン一部リーグ・バルセロナに復帰しましたが、海外メディアが注目したのは彼のプレーではなく頭頂部でした。

32歳のピャニッチ選手は、昨シーズンにトルコの1部リーグ「ベシクタシュ」に期限付きで移籍。その後、スペインに戻ってきたのですがいつの間にか頭髪がフサフサになっていたといいます。

英紙「ザ・サン」では、「ミラレム・ピャニッチはトルコでのレンタル移籍を経て、頭髪をフサフサにしてバルセロナに帰ってきた。コントラストが際立っている」と綴っています。

写真で比較すると一目瞭然ですが、トルコの一部リーグ時代と現在のヘアスタイルでは、ボリューム感が大きく違います。
ファンの間では、新たなヘアスタイルが評判でピャニッチ選手の植毛は現地のファンの間では有名なことのようです。

ちなみにピャニッチ選手が植毛を行ったのは、クリスティアーノ・ロナウド選手が展開する植毛クリニックなのだとか。 

紛争で国を追われた経験からロシア戦を拒否した男

薄毛を貫くというポリシーもある中、植毛という選択をしたピャニッチ選手ですが、代表戦において自身の意思を貫いたエピソードもあります。

ピャニッチ選手の所属するボスニア・ヘルツェゴビナ代表は、11月19日、ロシアとの親善試合が決定。ロシアにとってはウクライナに侵攻をしてから初めての国際親善試合となります。

しかし、ピャニッチ選手は1991年に開戦したユーゴスラビアの紛争により故郷から逃れた経験から親善試合への招集を拒否。

ピャニッチ選手は拒否したことについて、UEFAやFIFAがロシアを除外し、世界全体が苦しむ状況に「なぜ僕らが対戦相手にならなければならないのか」と疑問を呈しました。

今のタイミングでロシア代表と親善試合を行うことは、ボスニアが世界に良い印象を与えないと考えたそうです。

ロシアの選手に対して個人的にネガティブな感情はないが、ロシアのウクライナ侵攻に対して、「みんながあの大統領に対立する姿勢を示すことを決めたのだから、僕らも連帯感を示して従うべきだ」と話しています。

ただの植毛サッカー選手ではなく、世界のことを考えているピャニッチ選手。ハゲルヤ編集部はこれからも彼のプレーと頭皮に注目していきます。

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