東京・葛飾区の高木信明区議が、新年早々ハゲ治療をカミングアウトするという事件が起きました。
高木区議は、30代後半から薄毛が進行し、サザエさんの波平さん状態を長年維持していたそうです。
(こちらがその波平さん状態とのこと)
その間にも、某カツラ企業の育毛コースを数ヶ月体験しても変化がなかったり、毛根移植手術に250万円かかると言われ断念したりと、実に我々と同じような体験をされていました。
なんだ!仲間じゃないですか!早く言ってよーー。
高木区議は昨年1月からAGA治療を始め、一年でここまで回復したのだとか。すごいなー。
「不思議なもので、頭髪が伸びてきたら以前より言動に自信が戻った気がします」
とのことで、ハゲが変わると人は変われるということを示してくれました。
2023年、我々も高木区議を見習って、頭皮のアップデートに努めましょう!