ハゲルヤ読者の皆様の中には頭髪にコンプレックスを抱えている方も多いと思いますが、福岡市の中学校に勤務する30代の男性英語教師もその1人でした。

そんな我々の同士とも言える30代若ハゲ教師が「ブチギレ」てしまった悲しい事件が起きてしまったのです。
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突然生徒から渡された「育毛剤のチラシ」

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今年10月、英語の教師が教室でいつものように授業を始めようとした時、生徒が突然渡してきたのが「育毛剤のチラシ」

中学生男子のいたずらだったのか、本気で先生の頭皮を心配しての行動かはわかりませんが、一番デリケートなところをイジられた英語教師は理由も聞かずに「何だこれは!」と叱責。
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ヤンチャな生徒を注意するだけならよかったのですが、30代薄毛の英語教師は頭皮によほどのコンプレックスがあったのでしょう。

「何だこれは」のあと、生徒の肩をグッと押し、首元をつかんで廊下に連れ出したそうです。先生ブチギレてしまいました。
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その後、指導は25分におよび、「ふざけるな!」などと声をあげていたのだとか。

ここまでは同じ悩みを抱える我々にしてみると、先生もそりゃキレるよね、生徒が悪いと思うのですが、若ハゲの教師は続けてこう言い放ったそうです。

「25分間、授業ができなかった。どうしてくれる。代わりに授業をしろ」

ハゲイジりでキレてしまった先生、言っていることが無茶苦茶です。

ここで「This is a ハゲ」と生徒が返せればよかったのですが、そこまでのハートはなかったようで、指導を受けた生徒は、この出来事をきっかけに登校できなくなり、オンラインで授業を受けるようになってしまったのだとか。

令和では許されない教師のブチギレ

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一昔前なら教師側もお咎めなしだったかもしれませんが、コンプラ遵守の令和ではそうはいきません。学校はトラブルのあった教師を生徒の英語の担任から外したそうです。

文部科学省が定める教職員向けの生徒指導の手引に記載されている不適切な指導例として「生徒の言い分を聞かず、事実確認が不十分なまま思い込みで指導する」とあり、問題の教師は上記の指導例に該当します。

トラブルを起こした英語教師は「頭髪にコンプレックスがあった。期末考査前で最後の追い込みをしないといけないと思い、テスト対策をしてきたのに、侮辱をうけ、気持ちが折れた」などと話しているとか。

その気持はわかります。

生徒に対しては「心を傷つけてしまった。謝罪したい」と反省の弁も述べているそうですが、ハゲをコンプレックスに感じているのはアナタだけではありません。

過剰な指導については反省をして、これからも教師として子どもたちに英語を教えてほしいですね。

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