4月18日に放送された『アメトーーク!』は、なんと「スキンヘッド芸人」特集。ハゲルヤ編集部としては当然正座でじっくり観させていただきました。
出演したスキンヘッド芸人は、企画立案者のみなみかわをはじめ、バイきんぐ・小峠、錦鯉・長谷川、あばれる君、鬼越トマホーク・坂井、ハリウッドザコシショウ、ずん・やす、どぶろっく・江口、シシガシラ・脇田の9名。
こんなに肌色が並ぶことがTV史上いままであったでしょうか。あったとすれば、それはお坊さん特集だと思います(笑)。
こんなに肌色が並ぶことがTV史上いままであったでしょうか。あったとすれば、それはお坊さん特集だと思います(笑)。
番組では、8名のフサフサ時代の写真を公開。普段はなかなか見ることができないビフォー・アフターを拝見することができました。
まず、みなみかわは芸人なりたて時代のフサフサ期を披露。
20代前半の写真ですが、この時から額が広めだったことを自覚していたそうです。
ハリウッドザコシショウは20代前半の写真。金髪から青髪に変えて頭皮がダメージ。20代後半からハゲが始めたといいます。
他のハゲ芸人とは一線を画す考え方ですね。
スキンヘッド御用達 126枚刃のシェーバー
非スキンヘッドの人間からすると頭の手入れが気になるところですが、バイきんぐ・小峠が使っているのは126枚刃の7Dシェーバー。
Wenzhou Mishang Electrical Equipment Co., Ltd
フットボールアワー後藤から「月面探査機やろ!」とツッコまれるほど、インパクトのある見た目です。
ヘッドはアタッチメント式になっていて、鼻毛カッターやバリカンとしても使えるという優れもの。お値段はAmazonで約6000円とお手頃価格です。
同様のシェーバーを使用しているのが鬼越トマホーク・坂井。『ピットブル』と呼ばれるスキンヘッド専用シェーバー。
スキンヘッド先進国・アメリカの商品で、こちらも、音がしない、毛が飛び散らないという特徴を持っているのだとか。
スキンヘッド先進国・アメリカの商品で、こちらも、音がしない、毛が飛び散らないという特徴を持っているのだとか。
スキンヘッドだと、冬場に寒い洗面所で剃るのが大変だそうですが、このような専用シェーバーであれば場所を問わずに剃れるため、冬場も寒い想いをしなくてすむそうです。
スキンヘッド芸人御用達のシェーバー、フサフサを諦めたときには買ってみても良いかもしれません。