35歳にして、すっかりおハゲになられている我々薄毛族の同志。
YouTubeチャンネル「高野さんを怒らせたい。」の動画再生数は軒並み100万回超え。メディア進出も増えて、まさに今“売れかかっている”状態なんです。
レジェンドグラドル熊田曜子&美しすぎるポールダンサーが先生
ポールダンスを教えてくれるのは、“美しすぎるポールダンサー”と呼ばれる元バーレスク東京のRIERICAさんと、3児の母となっても現役として活躍しつづけるグラビア界の生きる伝説、熊田曜子さん。
手取り足取り指導されるのはうらやまけしからんですが、35歳で新しいことにチャレンジしたハゲ芸人の勇姿をまとめてご紹介します。
35歳ハゲ芸人きしたかの・高野の体当たりチャレンジ
「高野さんがハゲ上がっている以上、清潔感がないとお茶の間には受け入れられない」ということで『きしたかのブレイクへの道 高野よ 美しくなれ』と題し、ポールダンスに挑戦することになったのです。
指導してくれるのは、元バーレスク東京ダンサーで“美しすぎるポールダンサー”ともいわれるRIERICAさん。
美しく華やかな印象の強いポールダンスですが、全体重を肌の摩擦で支えることも多いということで、肌色多めの衣装で脚カパーッ。これを間近で見られる時点で、すでにうらやましい。
全体重を足で支え逆さまになるという、ポールダンスの中では初級の技に挑みます。
ハゲをいじられつつも過酷な練習の始まり、始まり~。
金◯を「グって踏まれるみたいな」激痛にも耐え、
美しすぎる先生に支えられ、いろいろな部分が熱くなってしまいそうです。さらに!!
「美のプロ」熊田曜子さんの元へ
美しい所作を学ぶために、現在42歳になった熊田曜子さんの元へ。
熊田曜子さんは、2年7か月ほどポールダンスをやっているそうで「大好きな人に触れるような手つき」でポールを触れること、「前歯2本を出すように意識」して官能的な表情を見せることなどを教えてくれました。
さらに、ポールを使った指導では、
1か月の練習を経て本番へ
そして1か月の練習を経て、迎えた本番。
前半、わりといい感じだったのですが、
ラスト「全体重を足で支え逆さまになる」ことはできず、頭から落下して終了!千鳥の大吾さんいわく「最近の失敗映像で一番おもろかった」という大爆笑で幕を閉じました。
それにしても、なんとも官能的なポールダンス、1度生で見てみたいですね。