ものまね四天王の1人として一世を風靡したモト冬樹さんといえば、現在は芸能界を明るく照らすハゲ四天王のお一人です。
そんなモト冬樹さんの全盛期の月収が明らかになりました。
そのお値段、なんと月収1千万円!
まさかの4桁!当時から自分の髪の薄さに気付いていたモト冬樹さんですが、給料袋はだいぶ厚かったようです。
バブル期にものまねで荒稼ぎ
お昼のワイド番組『ぽかぽか(フジテレビ系列)』に同じくものまね四天王の清水アキラさん、そして歌まね女王、荒牧陽子さんとともにゲスト出演したモト冬樹さん。
˗ˏˋ 9/18☀️ぽかぽか水曜日☀️ ˎˊ˗
— フジテレビ『ぽかぽか』 (@lets_pokapoka) September 18, 2024
🌈☁️MC #ハライチ/#神田愛花
🌈☁️水曜レギュラー
#ゴリエ/#桂二葉/#辻希美/#加藤大悟
🌈☁️ぽいぽいトーク#モト冬樹 & #清水アキラ & #荒牧陽子
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ゲストの勝手なイメージについて語る「ぽいぽいトーク」で「ものまねで荒稼ぎしたっぽい」というイメージを振られると、清水アキラさんは「×」、モト冬樹さんは「〇」の札を掲げました。
同じ四天王でもそんなに差があるのでしょうか。と思ったら!?
この時の清水アキラさんは給料制だったため、いくら仕事をしても一律で月50万円。一方、独立して歩合制だったモト冬樹さんは、月収1千万円だったんだそうです。
ちなみに、ビジーフォーが渡辺プロに入った時は、モト冬樹さんも給料が50万円だったそう。芸能人って給料制か歩合制かによって、そんなに収入に差が出るんですね。驚きです。
ものまね四天王が流行ったのはバブル全盛期ということもあり「営業がめちゃくちゃあったわけですよ」とのこと。
「その短期間に思い切り稼いだことは間違いない」と話していました。
「その短期間に思い切り稼いだことは間違いない」と話していました。
しかし今は仲が良いそうで、時々電話で話すこともあるそうです。
こちらは、今年投稿されたグッチ裕三さんの姿ですが、おでこは後退しているものの後ろはフサフサ。モト冬樹さんとは同じ学年ですが、人生いろいろ、頭皮事情もいろいろですね。
収入が月1000万円あれば素敵なカツラが買えただろうに、ありのままで居続けるモト冬樹さんをリスペクトし続ける我々ハゲルヤ編集部でした。
収入が月1000万円あれば素敵なカツラが買えただろうに、ありのままで居続けるモト冬樹さんをリスペクトし続ける我々ハゲルヤ編集部でした。