第50回衆議院選挙で盛り上がる今日このごろですが、我々が注目すべきは「ハゲ議連」所属の議員の当落ですよね。
日本を
ハゲ議連というのは本当に存在する薄毛議員の集まりで、2013年ごろ発足。名誉会長は菅義偉元総理が務めています。
最近、そんなハゲ議連から2名の脱退者が出ました。
ハゲ議連設立メンバーの一人で、「パパ活不倫」で議員辞職した宮沢博行氏と、2196万円の裏金+公職選挙法に違反して選挙区内の人に香典を渡したり枕花を贈ったりしていた疑いのダブルコンボで議員辞職した堀井学氏です。
堀井学氏は突然カツラデビューし、ハゲとカツラの「2頭流」を謳っていましたが、ハゲ議連のモットーに「包み隠さず」というお題目があったため、ハゲ議連に退会届を持参していました。
いったん受理を保留されていた状態だったそうですが、その間に不祥事が発覚し、議員辞職となってしまったのです。
そして、ハゲ議連の幹事長だった宮沢博行氏は、ハゲ特有のみなぎる男性ホルモンを抑えきれず、パパ活不倫にハマり、こちらも議員辞職となってしまいました。
発覚後はハゲ議連のモットー「包み隠さず」を貫き、女性問題は「記憶にございます」「(性)欲を抑えきれなかった」と正直に答えた姿は後の世まで語り継がれることでしょう。
そんな下半身に正直だった宮沢元幹事長が、デイリー新潮の取材に対し、小泉進次郎議員もハゲ議連に入会を希望してきたことを明かしました。
環境大臣時代にバッシングを受け、人気が下がっていた時期に入会を希望してきたという進次郎議員。
しかし進次郎といえばフサフサのイケメンです。「祖父はハゲていた」という進次郎構文で入会を迫りましたが、父の小泉純一郎氏もいまだにフサフサ。
ハゲていた祖父の写真を見せてくれと依頼しましたが、写真の提示はなく、いまだにハゲ議連への入会は認められていないのだとか。
名誉会長の菅義偉元総理とは同じ神奈川県出身の議員で県連でも一緒。そんなこともありハゲ議連への入会を希望したのでしょうか。ハゲてから来やがれこんちきしょう。
宮沢元幹事長は「(ハゲ議連入会は)話題作りのためだったのかな」と、語っています。
当時は「小泉進次郎ハゲ議連に入会」という報道もされていましたが、メンバーではなかったんですね。
大きく勢力図が塗り替えられそうな今回の選挙。果たして何人のハゲが当選するかが見ものです。
日本をかげでハゲで操ろうとするハゲ議連
ハゲ議連というのは本当に存在する薄毛議員の集まりで、2013年ごろ発足。名誉会長は菅義偉元総理が務めています。最近、そんなハゲ議連から2名の脱退者が出ました。
ハゲ議連設立メンバーの一人で、「パパ活不倫」で議員辞職した宮沢博行氏と、2196万円の裏金+公職選挙法に違反して選挙区内の人に香典を渡したり枕花を贈ったりしていた疑いのダブルコンボで議員辞職した堀井学氏です。
堀井学氏は突然カツラデビューし、ハゲとカツラの「2頭流」を謳っていましたが、ハゲ議連のモットーに「包み隠さず」というお題目があったため、ハゲ議連に退会届を持参していました。
いったん受理を保留されていた状態だったそうですが、その間に不祥事が発覚し、議員辞職となってしまったのです。
そして、ハゲ議連の幹事長だった宮沢博行氏は、ハゲ特有のみなぎる男性ホルモンを抑えきれず、パパ活不倫にハマり、こちらも議員辞職となってしまいました。
発覚後はハゲ議連のモットー「包み隠さず」を貫き、女性問題は「記憶にございます」「(性)欲を抑えきれなかった」と正直に答えた姿は後の世まで語り継がれることでしょう。
小泉進次郎議員も入会を希望
そんな下半身に正直だった宮沢元幹事長が、デイリー新潮の取材に対し、小泉進次郎議員もハゲ議連に入会を希望してきたことを明かしました。
環境大臣時代にバッシングを受け、人気が下がっていた時期に入会を希望してきたという進次郎議員。
しかし進次郎といえばフサフサのイケメンです。「祖父はハゲていた」という進次郎構文で入会を迫りましたが、父の小泉純一郎氏もいまだにフサフサ。
ハゲていた祖父の写真を見せてくれと依頼しましたが、写真の提示はなく、いまだにハゲ議連への入会は認められていないのだとか。
名誉会長の菅義偉元総理とは同じ神奈川県出身の議員で県連でも一緒。そんなこともありハゲ議連への入会を希望したのでしょうか。ハゲてから来やがれこんちきしょう。
宮沢元幹事長は「(ハゲ議連入会は)話題作りのためだったのかな」と、語っています。
当時は「小泉進次郎ハゲ議連に入会」という報道もされていましたが、メンバーではなかったんですね。
大きく勢力図が塗り替えられそうな今回の選挙。果たして何人のハゲが当選するかが見ものです。