愛媛県上島町の高井神島(たかいかみしま)は、有名漫画の壁画が島のあちこちに描かれていることから「漫画の島」と呼ばれています。
このたび、その「漫画の島」に漫画の学校が開校。地元の小中学生に指導した講師の1人は、ハゲ漫画の名作『つるぴかハゲ丸』の作者、のむらしんぼ先生でした。

ハゲしか生まれない家系に生まれ、頭髪が3本しかない小学生、ハゲ田ハゲ丸が主人公の漫画『つるぴかハゲ丸は、1980年代から90年代にかけ『コロコロコミック』で連載され、アニメ化されるほどの人気でした。
作者ののむらしんぼ先生も一時は年収が7000万円を超える大ヒット作。しかし、その後はヒット作に恵まれず、借金が1000万円に膨れ上がり、さらには離婚するなど壮絶な人生を送ることになったということは、過去にハゲルヤでも紹介させていただきました。
ご自身もハゲるほどに、さぞかしストレスもたまったことでしょう。ということで、現在69歳の、のむらしんぼ先生の姿が、こちらです!
おでこや前頭部がやや薄くなっているように見えますが、『つるぴかハゲ丸』とはいえず。70歳目前ですが、残念! 我々薄毛族のお仲間とはいえないようです。
ご苦労されたからこその重みのある言葉は、子ども達に響いたことでしょう。
ちなみに、「もしここで何人かの子どもがプロの漫画家として世に出れば私の最後の念願となる。漫画島聖地になればと思います」と抱負を語った、一般社団法人マンガ学校の長谷部理オーナーは、
次回からは全国から受講生を募っての開催を予定しているとのこと。
のむらしんぼ先生の頭皮の行方も見守りたいと思います。





