映画『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党』、集結』で俳優としても活躍する俳優でプロレスラーのジョン・シナ。
2025年4月にコーディ・ローデスを破り17度目の世界王者に輝いたジョン・シナは、スポーツトークショー『パット・マカフィー・ショー』の公開収録に出演。

その中で、ファンや友人から薄毛のことでいじめられたことを明かしました。

ジョン・シナの薄毛はずっと話題になっており、ネットミームや試合中に「ハゲだ!」という野次も歌われていたといいます。

ネット上にも様々な野次が飛び交っていますが、このようなハゲいじりに対して、ジョン・シナは、

「ありがとうよ、俺にはコントロールしようもない遺伝的な問題のことで俺をズタズタに引き裂いてくれて」

「全然クールじゃないよ。おまえらは俺に対して酷かった。俺は勝利を目指して頑張っていたのに、おまえらは『見ろよ!ハゲだぜ!』って感じでさ」

と話しています。

鋼の肉体を持つジョン・シナでも、心無い言葉には傷つけられたようです。

さらにジョン・シナは語ります。

「おまえらの一人が俺を隅に引っ張って行って、言うこともできた。だが、おまえらは声をそろえてチャントをし、俺を卑屈にさせ、恥をかかせた」

「おまえらにはあれがどんな感じなのかわからないだろう。あれは正真正銘のイジメだ」

「おまえらは俺をイジめて、俺が植毛手術を受けなければならないと思うまで追い詰めた。ありがとうよ」

なんと、観客の心のないハゲいじりに耐えきれず、植毛手術を決意したそうです。

ジョン・シナは23年、2月、3月、11月に植毛手術を行い、11月の手術では側頭部の髪の毛を頭頂部に移植。順調に髪の毛が生えてきているといい、今後はフサフサになっている予定なのだとか。

ジョン・シナに業界初を奪われた薄毛チャンピオンが土下座


ジョン・シナの植毛のニュースに対して、日本のプロレスラー・バナナ千賀選手が困ったことになりました。25年5月21日に新木場1stRINGで行われたTTTプロレスリング『PROGRESS 4』に登場したバナナ千賀選手。

試合後、マイクを握ったバナナ千賀選手は、謝罪しなければいけないことがあると告白。実は以前から薄毛に悩んでおり、植毛の本場トルコへ手術を受けに行くためファンにカンパを募っていました。

カンパでは「業界初の植毛手術を受けたプロレスラーになる」という目標を掲げていたのですが、先述したようにジョン・シナが植毛手術を受けたことを発表しています。

そのためバナナ千賀選手の目標は達成できないことになるため、「すみません、先を越されてしまいました。多分僕にビビったんだと思います。WWEのジョン・シナが先に発表してしまいました。僕にビビったジョン・シナに業界初を取られてしまい、申し訳ございませんでした!」と泣きながら土下座で謝罪。

ジョン・シナがビビったかどうかはさておき、彼も近い将来日本のプロレスラー初の植毛手術を受けた選手になるかもしれませんね。

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