「ヒマか?」のセリフでおなじみ、『相棒』で角田係長を演じる、山西惇(やまにしあつし)さんと、紀伊國屋演劇賞個人賞や読売演劇大賞優秀男優賞を受賞したこともある、実力派舞台俳優、佐藤誓
(さとうちかう)さん。
(さとうちかう)さん。

共に62歳のハゲメガネ2人が、演劇ユニット「らんぶる」を結成したというニュースが飛び込んできました。
言わずもがな我々薄毛族の同志である2人が、還暦を機に「演劇で真剣に遊べる場所」を作ろうと結成したとのこと。ハゲても、いくつになっても、挑戦し続けることの大切さを教えてくれました。
出会いはミュージカル『生きる』
2人の出会いは、黒澤明監督の没後20年記念作品として、2018年に制作されたミュージカル『生きる』
最初から意気投合したのは、ハゲという共通点があったからでしょうね!
ユニット名は打ち合わせ場所の喫茶店名から
劇団員だったことはあるけれど、劇団をイチから立ち上げたことはない。そんな2人が打ち合わせを重ねた場所が、新宿三丁目のいかにも趣のある喫茶店「らんぶる」。
2人のユニット名はそこから拝借したとのこと。今後、ハゲの演劇人の聖地になるかもしれませんね。見た目シンプルな「卵とツナのサンドセット」が実においしそうです。
2人で合わせて30役以上!
構想足掛け3年、かくして誕生した演劇ユニット「らんぶる」の旗揚げ公演『晩節荒らし』は「嘘の中に本当がある、老いと死の物語」!?
なんと2人で30役以上を演じるという、実力派のお2人だからこそできる舞台なんだそうです。中にはカツラをかぶった役もあるのか! ハゲとカツラの割合も気になるところですが、
「晩節荒らし」作・演出の福原充則さん、本日お誕生日!
— らんぶる(第一回公演『晩節荒らし』7月に東京・大阪で上演!) (@Lambre2025) June 8, 2025
稽古場でお祝いしました。
福原さんおめでとうございます! pic.twitter.com/dq48bAAqiX
作・演出を担当する福原充則さんは、ハゲていないように見えます。
先の読めない展開に期待!
還暦越えの挑戦。「今後もジャンルや形態にとらわれず継続的に活動する予定」というハゲの先輩2人から、たくさんの勇気をいただきました。
佐藤さんいわく「スポーツもギャンブルも先が読めないですが、この作品も先が全然読めない。そこが似ているかな。損はさせません」とのこと。
東京公演は、7月2日から9日まで、新宿シアタートップスにて。大阪公演は、7月19日20日の2日間、ABCホールにて行われるそうです。
「晩節荒らし」、本日は取材デーでした。取材いただいたメディアの皆さま、ありがとうございます。掲載情報などこちらでもお伝えしていきます。
— らんぶる(第一回公演『晩節荒らし』7月に東京・大阪で上演!) (@Lambre2025) May 20, 2025
写真は「らんぶる」Tシャツをまとって取材にのぞむ「らんぶる」の二人。
今後もことあるごとにこの姿でお目にかかる予定です! pic.twitter.com/Ltb9g17vEc
生き生きとしたお2人の姿、頭皮、キラキラ輝いていますね!



