ドラマ『コミュニティ』や番組『ザ・スープ』などで知られる俳優・コメディアンのジョエル・マクヘイルが、自身の薄毛治療について率直に語りました。

人気ポッドキャスト『We Might Be Drunk』に出演したマクヘイルは、「完全にハゲなんだ」と告白。これまでに4回の自毛植毛手術を受けてきたことを明かした。総額で約1万ドル(約145万円)ほど費やしたといいます。
マクヘイルは以前の手術について「FUT法(ストリップ法)だったんだけど、かなり痛かった」と回想。その後は、より身体への負担が少ないFUE法(ダイレクト法)に切り替えたといいます。「後頭部から毛根を採って、薄毛の部分に移植するんだけど、本当奇跡だよ」と話しています。

ただし、植毛によってすべての問題が解決するわけではないとも指摘。「移植した毛は確かに生えてくる。でもね…抜ける運命にあった他の毛は、そのまま抜けていく。だから、薄毛自体の進行は止まらない」と現実的な一面にも触れました。

以前から囁かれていたハゲ疑惑

マクヘイルの頭髪が薄くなったのは、2000年代後半から2010年代前半にかけてのこと。この頃、生え際の後退が徐々に目立ちはじめ、特にこめかみ付近のボリュームの減少が顕著でした。

加齢による自然な変化と考えられる一方で、テレビ出演も多かったマクヘイルの頭髪の変化は視聴者の間で注目を集め、ネット上では「育毛治療を始めたのではないか」「植毛を受けているのでは」など、さまざまな憶測が飛び交うようになったそうです。

しかし本人は長らく沈黙を貫いており、その真相は明かされていませんでした。

マクヘイルはまた、薄毛を根本的に治療する薬の開発にも関心を寄せている様子。「DNAの解読はまだ途中だけど、15年前にはもう解決できると思っていた」と語り、今後の医学の進歩に期待をにじませました。

なお、FUE(Follicular Unit Excision)法とは、従来のFUT法のように皮膚を帯状に切除するのではなく、専用の器具を用いて毛包単位で後頭部から採取し、移植する手法。傷跡が目立ちにくく、術後の痛みも軽減されるのが特徴です。
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薄毛治療を重ね、前向きに自身と向き合ってきたジョエル・マクヘイル。新たなヘアスタイルとともに、これからどんな役柄を演じてくれるのか、今後の活躍にも注目が集まりそうですね!

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