コンプライアンスに厳しすぎる令和の時代、ハゲ芸人がピンチに立たされているようです。
令和のハゲネタコンビ、シシガシラの脇田浩幸さん(44歳)といえば、どこからどう見てもハゲている、我々薄毛族の同志ですよね。
そんな脇田さんですが、地上波のテレビで自分のハゲエピソードを話そうとした際、事前に「薄毛に言い換えてください」とスタッフから釘を刺されてしまったんだとか。
ハゲから「ハゲ」というワードを奪うとは、なんて非情なことでしょうか! しかも、シシガシラのネタは決して人のハゲをいじるわけではなく、自分のハゲで周りを明るくするような“ハゲの光”なのに!?
これに対して物申したのは非ハゲの40歳、相席スタートの山添寛さん。
千鳥の2人がMCを務めるABEMAの番組『チャンスの時間』の中で、脇田さんや、みなみかわさんのようなスキンヘッドの人に対して薄毛って、おかしくないですか!と問題提起しました。
「イジってるみたい」「そっちの方がおかしくない?」
「小峠さんって薄毛?」
千鳥の2人も共感する中、山添さんはさらに「ハゲを取り上げるなら新しい名前をくださいよ」ということで、提案したのが……
ハゲの同志のみなさま、いかがでしょうか?
スキンヘッドが“全おで”の場合、あなたは“全おで”?“半おで”??“4分の1おで”??
例えば、職場の飲み会にて「オレってハゲやねん!」と言うと多少いじりづらい雰囲気になるかもしれませんが、「オレって“全おで”やねん!」なら、やんわりいじりやすい雰囲気になるような気もしますよね!
また番組では「ハゲ」という言葉自体が炎上するに値するのか、という議論にもなりました。
スタジオのほぼ全員が、苦情などを言われる可能性を危惧した中、おじいさんも、お父さんも、お兄さんもハゲているハゲ一家出身の千鳥のノブさんは「炎上しない」と主張。
「面白さが減るよ。世の中から」と訴えると、相方の大悟さんも「新喜劇なくなるで」と賛同しました。
吉本新喜劇はハゲ座員さんコーナー✨
— なんばグランド花月 (@namba_g_kagetsu) March 19, 2020
若い写真やハゲ相撲で盛り上がりました🤣#なんばグランド花月 #吉本全劇場生配信 #おはグラ #吉本新喜劇 pic.twitter.com/5lyiZa4V7L
さらに、ノブさんは「最後までハゲって言います。ダメですよってなったら辞めます」と強気の引退宣言!
ハゲと言えない時代になったら、ノブさんが引退してしまう! 過去には、好感度の高いお笑い芸人ランキング1位になったこともあるノブさんを引退させてしまっていいんですか!?
地上波のテレビのみなさん、ダウンタウン松本さんも中居くんもいない今のテレビに、千鳥・ノブさんが出続けてくれるよう、ハゲに対する規制はほどほどでお願いしますね…。





