2025年11月に日本テレビ系で放送された『X秒後の世界』で、ハゲにまつわる興味深い企画が行われました。

この番組は、世の中のちょっとした疑問や謎を勝手に検証していくバラエティですが、11月11日の放送では、磯野貴理子が語った「バイト先でバーコード頭のおじさんをスキャンしたら、レジに10円と表示された」というエピソードをきっかけに、本当にそんなことが起きるのかを検証する企画が実施されました。


バーコードハゲ芸人として登場したのは、レジェンド漫才師の海原はるか

まずは2人の毛髪をバーコード状に横一列に揃え、レジのスキャナーで読み取りを試みるも、結果は無音。「ピッ」という音は鳴らず、スキャン失敗。
「バーコード頭をスキャンしたら10円と表示された」という話は、やはり都市伝説なのか……。
そこで番組は、検証をより本格化。国立情報学研究所の特任研究員・小林幸平から、「実在するバーコードを一つ決め、それに合わせて髪型を作る必要がある」という専門的なアドバイスを受けます。
バーコードに合わせて髪の毛をセット

ここから、リアルバーコードヘアの制作がスタート。実在するバーコードと同じデザインをテープに描き、その上に2人の髪を配置していくという、極めて繊細な作業です。
ピンセットで髪の毛を1本ずつ揃えていく様子は、まさに職人技。リアルバーコードヘアへと変貌していく海原はるかの表情は、「メイク前の人間国宝」と評されるほどの本気モードでした。
バーコードヘアのレジェンドとして呼ばれていた海原はるかは、「僕の頭はもう使えない!?」と、どこか寂しそうな表情。
レジには「10円」の表示が!
検証チームからは思わず「泣きそう」の一言も。











