「ハゲルヤ」読者の方には、もはや説明不要! 吸盤綱引きといえば、青森県は鶴田町のツル多はげます会ですよね。
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ハゲた頭に吸盤を付けて引っ張り合う、ハゲのプライドをかけた戦い。今年も、会の創設記念日にあたる2月22日(ツルツルツルの日)に、新春の例会『新春の有多毛』が開催されました。

いまや、会員数が100人超えのコミュニティに成長した、ツル多はげます会。ハゲへの認知度は海を越え、なんと今回初めてイギリス人が出場したというのです。

参加のキッカケは娘さん!

こちらが、遠くイギリスから参加したクリス・パッテンさん。お見事なハゲに、吸盤がとても似合っていますね!
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娘さんが鶴田町国際交流員として働いていることから、ツル多はげます会の存在を知り、「イギリスにはないユニークな大会で、出場を決意した」とのこと。

娘のためならパパがんばっちゃう!?

結果は、1回戦で勝利を収めるも2回戦で敗退。しかし、「当初ハゲた時はすごく気持ちが沈んでいたんですけど、今は楽しむことができてこの髪型に誇りを持っています」「また次回挑戦したい」とリベンジを誓いました。
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「はげの光は平和の光 暗い世の中 明るく照らす」というツル多はげます会の活動は、着実に国際的な広がりを見せていますね。
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ちなみに、「英国の家族には頭部の傷を冷やすものを用意しておいてほしいと伝えたい」とも語っていたとか。

どうか、頭皮のケアは念入りに行ってほしいものです。

優勝は誰の手に!?

そして、18人の参加者の中から優勝を手にしたのは、八戸市から参加した依田新吾さん(64歳)。4度目の挑戦で初めての優勝を果たしました。これもまたドラマですね!
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グランドチャンピオンから「シャンプーとリンスでケアをしなさい」と言われ、マネして準備を進めたんだとか。ハゲならぬ努力を感じます。

ハゲアワード2025は?

さらに、この日は、世界で社会貢(光)献した輝く頭の持ち主を独断で表彰する「ハゲアワード2025」も発表されました。

2024年は、錦鯉の長谷川さんでしたが、2025年は!?
ブルースウィリス

まさかの、ブルース・ウィリス!!

これもまたツル多はげます会が世界を視野に入れている証でしょうか!? ブルース・ウィリスの元に、賞状と副賞のこけしを送るってことですか!?



イギリスからの参加者により、さらなる広がりを見せそうな吸盤綱引きですが、イギリスといえば!

チャールズ国王だって、ウィリアム皇太子だって、ヘンリー王子だって、みんなみんなハゲているんだ、友達なんだ!

英国皇室公認の競技として、吸盤綱引きが世界に名をはせる日も近いかもしれません。

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