言わずもがな、我々薄毛族のお仲間ですよね。
しかし、ブレイクのキッカケとなったドラマ『ショムニ』では、
あれ? 髪の毛がある!?
今の印象が強いため、記憶が上書きされている方も多いかもしれませんが、当時はフサフサだったんですね。
…と思いきや、この時は、右側の髪を伸ばし、反対側に流すようにしてスプレーで固めて、ハゲ隠しをしていたんだそうです。さぞかし苦労されたことでしょう。
そんな高橋克実さんが、ハゲを隠さず「髪ングアウト」したのは、事務所の女社長の辛辣すぎる一言がキッカケでした。
「そんなゴミみたいな髪の毛は切りなさい」
ゴミ? ゴミって! ゴミだと!?
「髪は女の命」とも言われますが、ハゲにとっても髪は命です。
高橋克実さんがいかにして“ハゲの生命線”を断ち切り、髪型を変える決意をしたのか、お昼の帯番組『ぽかぽか』の中で赤裸々に語っていました。
高橋克実さんがいかにして“ハゲの生命線”を断ち切り、髪型を変える決意をしたのか、お昼の帯番組『ぽかぽか』の中で赤裸々に語っていました。
ショムニ時代は片側ワンレングス
当時36歳、まさかサイドの髪を流して、無理やり固めていたとは知りませんでした!
海原はるか師匠のように吹いたら飛ぶような前髪では、芝居に集中できなかったのではないでしょうか。
ちなみに、『ショムニ』で共演していた戸田恵子さんからは「あなた、片側ワンレングスだからいいわね」と言われていたんだとか。
今だったらこれもパワハラと言われかねないですが、『ショムニ』が放送開始したのは1998年。そして戸田恵子さんは、高橋克実さんより4歳年上です! どうかお察しください。
髪をかきむしれず役者業に影響
ハゲ隠し右側から流し固めヘアーは俳優仕事にも影響があったそうで、「悔しくて、シャワーを浴びて頭をかきむしる」と台本に書かれたシーンは、髪型を守るため「そういうのは全部できない」とまさかのNG!
と、ここで事務所「シスカンパニー」の代表取締役社長、そして演劇プロデューサーの北村明子さん(現在78歳)の登場です。
(喜寿のお祝いの時の写真)
「あなた、これまでどれだけ脚本に迷惑をかけてきたか、共演者の方に迷惑をかけたか分かってる!?」と怒られてしまいました。
さらに、その後予定されていた事務所の先輩俳優、浅野和之さんとの2人芝居でも「髪の毛をつかんで引きずり回す」というシーンがあったそうで、女社長はおっしゃいました。
「もういらないから、そんなゴミみたいな髪の毛は切りなさい」
ゴミ? ゴミって! ゴミだと!?
何度聞いても、胸が張り裂けそうになる言葉ですね。
トリビア時代に髪型をチェンジ!
かくして、ゴミみたいな髪の毛を切ることになった高橋克実さん。
八嶋智人さんとともに『トリビアの泉(2002年10月放送開始)』の司会を務めた当初は、まだ髪の毛の存在を確認できます。
しかし、その約1年半後の2004年4月!
「トリビアの泉が生まれ変わります」と約1か月の告知をした後、生まれ変わったのは高橋克実さんの髪型でした。
この時、放送上は「実は私、切りました」など一切言わなかったとのこと。
当時を振り返り「それでまあ、自分の中では決断がいったというか。なかなかアレでした」と、苦渋の決断に至るまでの想いを語りました。
『爆笑レッドカーペット』で定着?
2007年から放送開始となった『爆笑レッドカーペット』では、ご覧の通り!

ピンクの和装とハゲで、すっかりお茶の間の人気者になったのは、みなさまもご存じのことでしょう。

二刀流として活躍するハゲに歴史あり! ゴミみたいな髪の毛を捨て、今の地位を確立した高橋克実さんですが、あなたは捨てる勇気ありますか?
そろそろハゲを画期的に防ぐようなトリビア、出てこないかなぁ…。









