かまいたち・濱家隆一のハゲ問題が、思わぬ場所で脚光を浴びました。

4月1日、都内で行われた『兵庫県競馬組合 兵庫県競馬ブランド戦略』の発表会見でのこと。本来は華やかな競馬PRの場であるにもかかわらず、結果的に話題をかっさらったのは、濱家の進行しつつあるハゲでした。

事の発端は「自分自身を競走馬に例えるならどんな名前をつけるか」というMCからの質問。ここで濱家が自らの身を削って捻り出した馬名が…

「ハゲアガリソデハゲナイナ」 「ハゲソデハゲナイ」

自身のデリケートな頭髪事情をストレートに名前に刻み込み、自虐のムチを入れるネーミングを連発しました。昨今、テレビ番組の企画などで頭頂部が危ういことをいじられる機会が激増している濱家ですが、ここで本人の口から出たのは悲痛な叫びでした。

「薄くなってきて、みんなから言われてますけど、まだ耐えてます」

周囲からのハゲ認定の圧力を受けつつも、完全なハゲへの移行は必死に食い止めています。薄毛の入り口に立つ男なら誰もが痛いほど共感する、ギリギリの頭皮防衛線を張ってみせたのです。
 
競馬のためならふざけるのを避ける相方・山内

この日は、G1レースさながらのファンファーレと激しいフラッシュを浴びて登場すると、すかさず「フラッシュでイレこんじゃうので」と競馬用語でボケる濱家。相方の山内健司も「すでに汗をかいてます」と呼応し、現場は開始早々から熱気ムンムンでした。

「ハゲアガリソデハゲナイナ」 「ハゲソデハゲナイ」と、馬の名前に自身のハゲをいじる自虐を盛り込んだ濱家に対し、相方・山内は、「オルフェーヴル山内」「山内イクイノックス」という実在の馬名をそのまま使った回答を発表。

「好きな馬の名前をもじるのも恐れ多いので」とガチの競馬ファンとしての言い分を述べると、自分のハゲをネタにしてまで濱家から「競馬の方に重心を置いているからボケがおろそかになっている。競馬のことになると面白くなくなるみたいです」とツッコミが。

華やかな競馬イベントでありながら、結果的に濱家のハゲかけの頭皮への執念が最も輝きを放つこととなりました。果たして彼の頭頂部は、このまま「ハゲソデハゲナイ」状態で逃げ切ることができるのでしょうか。今後の毛根の動向に注目していきたいところです。

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