『M-1グランプリ2016』優勝の漫才コンビ、銀シャリの鰻和弘(うなぎかずひろ)さん(42歳)といえば?
本物の髪の毛を使って、その髪の毛の持ち主の似顔絵を仕上げるのが「生き毛アート」髪の毛を大事にしたい!という精神は、我々薄毛族と通ずるものがあるかもしれません。
散髪といえばミルクボーイの内海さんが思い浮かび、切った毛が欲しいと交渉するところから制作はスタート!
この時は「自画像ならぬ、自毛像。いや、ヘアート。Hairt。名前はまだない」とつづっていました。
「生き毛アート」の作り方は?
では、こちらの「生き毛アート」は、どのように制作されているのでしょうか?
柵を作りレジン(樹脂)を流し込む
滲みやすいマジックのところだけニスを塗る
レジンを流し込んだ後は、半日置いて完成
すべて独学だそうです!でしょうね。
鰻さんいわく「髪の毛特有の気持ち悪さは、レジンを使用しカチカチにして、髪の毛を閉じ込める事によってうまく緩和されている」とのことですが、緩和できているでしょうか。
その後、コツコツ作品を作り続けた鰻さん。
ちなみに「おじさんの髪の毛は匂いもあるし、えずきが止まらない時期もあった」そう。一方で「薄毛の人はめっちゃ軽くてスッカスカ」とのことですが、貴重な髪の毛をお分けしているのですから、大切にしていただきたいですね!
本物の「生き毛アート」を観に!
ここでどうしても本物の「生き毛アート」を観たくなってしまった著者は、鰻さんの作品が飾られているという、ラフォーレ原宿「愛と狂気のマーケット」へ行ってきました。
ちなみに、「人の髪の毛を売るってなんか嫌。100、200年後の後世に残したい」と作品は販売せず、すべて自身で保管しているとのこと。
たしかに、髪の毛が一本あれば、DNAを始め様々な情報が分かってしまいそうです。
鰻さんの制作場所には、科捜研もびっくりの髪の毛のサンプルが保管されていると考えたら?
マニアックな方に狙われないよう注意していただきたいところです。
マニアックな方に狙われないよう注意していただきたいところです。













