かつて亀田三兄弟の長男としてボクシング界に旋風を巻き起こした亀田興毅。現在はプロモーターとして活躍する彼ですが、想像を絶する苦悩から頭髪に異変が起きていたことを明かしました。
絶望的な状況の中、亀田は5月25日に東京の後楽園ホールで緊急会見を開き、興行名を3150FIGHT10に変更して開催すること、さらにABEMAで無料生中継を行うことを発表しました。
ABEMAボクシング公式YouTubeチャンネルで配信された密着動画内では、会見の裏側でスタッフから投げかけられたこんなやり取りが収められています。
「ここまでくるの大変だった?」
この質問に対し、亀田は自身の頭頂部を触りながら赤裸々に語りました。
「バリ大変だったよ。頭ハゲた。毛あらへん、てっぺんハゲてもうた」
「人生最大のピンチ」
世界を制した元チャンピオンでさえも頭を抱え、文字通り髪を失うほどの強烈なストレスだったようです。
6月6日の開催にこぎつけたことについて、亀田はこれまで自分を支えてくれたサイバーエージェントへの深い感謝の言葉を涙ながらに口にしました。
「僕がボクシング興行を始めた時に1番始めにスタートから支えてくださったサイバーエージェントの藤田会長、そして山内社長に本当に今のこの状況をボクシング界のことを本当に、本当に思っていただいて、このような状況の中でも力を貸していただいて、なんとかこの6月6日、開催することができました」
「沙悟浄になりました。」
沙悟浄になりました。https://t.co/jBqaxsLUWE
— 亀田興毅 (@koki_kameda1117) May 27, 2026
頭頂部はすっかり沙悟浄になってしまいましたが、彼にはボクシング界の天竺を目指す孫悟空として、これからも大暴れしてもらいたいものです。




