佐藤優がハゲを励ます
佐藤氏はまず、「人間が生物であると再認識すべきです」という前提から語りだしました。
生物である限り、老いと向き合う、ハゲと向き合う必要があるということですね。
生物である限り、老いと向き合う、ハゲと向き合う必要があるということですね。

佐藤優氏自身は、コロナ禍に発売された著書『危機の読書』の帯を見る限り「危機の頭皮」状態ですが、それでも66歳にしては耐えている方かもしれません。
さらに、男性にとっては頭皮と並ぶ危機、勃起力の衰えを「深刻な問題」と捉えていることも分かりました。
39歳・ハゲ・彼女なし・勃起力↓
週刊『SPA!』の人気連載「佐藤優のインテリジェンス人生相談」に届いた、39歳の男性からのお悩みをまとめると、
- 8年間、女性と縁のない生活
- 原因は、30歳を過ぎて進み始めた若ハゲだと思っている
- 現在40手前でかなり額が後退
- 2年前からAGA治療を始めて、若干盛り返してきたが、明らかにムスコの勃ちが悪くなった
- 薬を飲むのをやめたらハゲる
- 飲めば勃起力が衰える
ーー負のスパイラル- 理想はハゲを気にせず生きられるようになること
- しかし、これといった特技も能力もないので難しい
- どうしても周囲の目が気になってしまう
- 薬を飲み続けてハゲを克服するべきか、ハゲを受け入れて生きるべきか、どちらがいいのでしょうか?
すでに共感しすぎて辛くなっている方もいるかもしれません。では、佐藤優氏のアドバイスは?
私たち人間は生物である
まず佐藤優氏は、生命誌研究の第一人者、中村桂子氏の著書『人類はどこで間違えたのか-土とヒトの生命誌』を引用した上で、「私たち人間が生物であることを再認識するべき」だと訴えました。

髪の毛がふさふさしている人もいれば、薄い人もいる。
髪の毛が薄くても気にしない人もいれば、気にする人もいる。
それは、どちらが良いとか悪いとかいう問題ではなく、各人の趣味に属する話である。
しかし、勃起力が衰えるというのは深刻な問題ゆえに、医師に勃起力が衰えないようにしながら、AGA治療を続けたいと相談するべきだとアドバイスを送りました。
北方領土問題に向き合った佐藤優氏をもってしても、勃起力の低下は深刻な問題なんですね。
AGA治療と勃起力維持の両立は可能?
では、AGA治療と勃起力の維持が両立できない場合は? 佐藤優氏が提案した、もう1つの方法が…
植毛です。
植毛です。
ただし、借金をつくって植毛することはお勧めしない。自分の経済状態という制約条件のなかで、最適解を求めるのが大人としての正しいアプローチだということも強調していました。

『一寸先は闇』佐藤優氏自身は、植毛を考えたことはあるのでしょうか?
抜本的な問題解決法
最後に、佐藤優氏が提案した「お金がかからずに、抜本的に問題を解決するという選択肢」それは、スキンヘッドにすること。
やはり極論は、スキンヘッドなんですね。
賢い人が到達する結論はみんな同じ。さあ、みんな床屋に急ぎましょう!
賢い人が到達する結論はみんな同じ。さあ、みんな床屋に急ぎましょう!


