プロ野球界を明るく照らし続けてきたハゲ、佐野慈紀さんが右腕を切断する手術を受けてから1か月が経過。術後の様子を毎日のようにブログにつづり、糖尿病の恐ろしさを訴えています。

ハゲルヤの常連でもあり、「ハゲ魔神」「ピッカリ投法」で知られる元プロ野球選手の佐野慈紀さんが右腕を切断するという衝撃のニュースが届きました。

新型コロナウィルス流行の影響で、2年振りの開催となった『サントリードリームマッチ2021』。往年の名選手、プロ野球界のレジェンドたちによる夢の球宴ですが、我々が注目すべきは一触即発の乱闘シーンです。

野茂英雄投手に3000万円の借金が返せず、裁判沙汰になっている元近鉄の佐野慈紀さん。借金返済に奔走していましたが、心不全で倒れてしまいました。

明るいキャラクターとピッカリ投法で毎年我々を楽しませてくれている元近鉄・佐野慈紀さん。 ドリームマッチでは「ハゲの大乱闘」という見せ場を作ってくれたことでもお馴染みです。 金銭トラブルで野茂英雄から訴えられる Embed from Getty Images そんな佐野さんですが

今週の文春砲がピカピカの頭皮に炸裂。野茂英雄投手に訴えられてしまったそうです。